日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~八代亜紀さんに思う~

2024-01-11 17:04:08 | 作文する
八代亜紀さんの楽曲を聴いて、そして自分で歌ってみて、
様々な想いに囚われました。

様々な変化の中で、そのなかで、懸命に歌う、生きる八代亜紀さん。

様々…とは、何なのかは、私の勝手な想像です。
その様々のなかで、表は見えても内部は見せようとしなかった。

そこに彼女の愛と強さと哀しみを見た。

彼女は厚化粧うんぬんを言われたことも有ったと記憶する。
顔の化粧は私はわからない。でも違うものを私は見た。

でも、会うことがあったら、私は訊いてみたかった。
願いたかった。

八代亜紀さん。
あなたの苦しみを私に分けてください。と。
強さを学ばせてください。と。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする