日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~裏と表~

2025-01-14 21:34:47 | 作文する
ガラスの仮面の紅天女の言い方ですが、
ひとつの比喩とお考えください。
生----------------------------死
この生誕(誕生)と死の間に命(生命)があって

創造-------------------------破壊
この間にも、存在があって

でも、これは、見える世界であって、
見えないまた別の世界に繋がっているのかもしれません。

紙の表と裏みたいなもの。

自分の今にできることは、なにか。
それを日々模索しながら。

でも、生と死の間に命があるように
物も永遠ではない。



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~鎖~

2025-01-14 17:56:53 | 作文する
人は本来自由ですが、さまざまな鎖に縛られています。
お金、交友関係、地位、義理、区域の因習、法律…
もっとあると思います。

さまざまな鎖があり、縛られては、逃れ
逃れては縛られなのでしょう。

人の力だけでは、難しいと思うこともあります。
一番逃れにくいのは悪の鎖、でしょう。

もちろん、私は無力で弱いただの人間です。

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