日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~弁当として正しいのだろうか?~

2025-01-15 15:01:49 | 作文する
また、わたしは、あるところから、あるツテでお弁当をいただいた。
今回は消費期限ネタではありません。

駅弁としても有名なお弁当です。
シューベルトに会ってきたのですか?と私に言った
天然のO嬢は、とても美味しいというお弁当。

お弁当のご飯を食べていてビックリ仰天しました。

お米が、弁当の底の一面にびっちりほどんど隙間なくこびりついて
取れません。自分の目を疑いました。

もともと右手でお箸もきちんと持てないのです。
左手はもっと不自由です。
それは認めます。でも日常に不自由ない程度には動いています。

お箸ですくい取ろうとしたら、箱の底が抜けました。


水で弁当の箱を湿らせていないのか
米の水分が足りないのだと勝手に思いましたが、

料理する人は、お客様が残さず食べているか?
を見るのが基本中の基本だと思います。

衣類の会社の人は、自社製品を着用して、きちんとサイズや着用感を確認していると伺っています。

このお弁当の会社の方は、自分の会社のお弁当を毎日食べているのでしょうか?






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