～精神波張～

主として、人間ですけど

精神、魂？には波張というのがあります。

電波みたいなものだと思ってください。

私にそれを向けると、特徴的な人で特異な意識だと、

私は衝撃を覚える時があります。

誰かは言いません。どういう意識だったかは言いません。

エンパシーに決定的な特徴があります。

私はその人を記憶から

できる限りですが消しましょう。

～演じること・生きること・求められること～

演じるとよく言われる。

会社で、求められる役を演じること。

ガラスの仮面ではないけど、

役に自分を近づけるのもよし、役を自分に近づけるのもよし、

私は私でしかない。

でも、神さまが求めている私は何であろうか？

これは演じるのではなくて、生きるということなのだろう。

求められたときに、何を出せるか？

商店なら商品を出せば良いし、講師なら教えれば良いし。

それは求める人によって違う。

蓄積がなければ、生み出すしかない。

Twitter（X）で、いいね、リポストを頂くことがあるのですが

求められそうなものを、書いてある場合が多い。

商品を買えば支払い精算が求められる。

私たちは、命を神さまから借りている。

精算を求められるのだろう。

～初めがあれば終わりがある～

ガラスの仮面の紅天女のセリフではありませんが、

生があれば死がある。

製造があれば破壊がある。

棒で言えばそれは両端で、その中間が生となる。

それを日々理解していく。

数日前、仕事中にわたしはあるお客様に言った。

あなたが歳をとるように、私も歳をとるように

花が咲くように、飛ぶ鳥がいつか落ちる（落鳥＝死ぬこと）ように

機械だって、水道管だって歳を取る。経年劣化する。駄目になる。

それを認めること。

それは突然に来る。いつ来るか分からない。

死は泥棒のように来るからだ。

～生き方を変えるのは難しい～

一般的な人は、周囲の人の意見、顔色、仲の良し悪しで、

いろいろ変えてしまうらしい。

私は、相手が誰であれ、自分の意見を曲げたくない。という偏屈な人です。

でも、人は生まれた環境（親を含む交友関係）、素質、資質、

あるいは運命的なもの、あるいは神の手によって

また、地域の風土、学校や会社での経験によって、性格が変わってくる場合もあると思います。

私だけそうではなく、私を嫌うあの人もそうではないかな？と思う。

私は周りを傷つけても、自分が傷ついても、生き方を変えられない。