日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~暗~

2025-01-12 22:05:43 | 作文する
トランプ次期合衆国大統領に期待している人もいるでしょう。
プーチン露大統領に期待している人もいるでしょう。
石破総理に期待している人もいるでしょう。

私は、多くの政治家さんに期待していません。というか出来なくなっています。

日本にも、世界の行く末にも、全く希望を持てなくなってしまっています。

ごめんなさい。暗い話しか出来なくて。

でも、嘘をいうより、ましだと思ってください。
私には、何のチカラもないのです。


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~資格は産業の一部~

2025-01-12 21:18:45 | 作文する
資格は、産業の一部です。
自動車運転免許と教習所
労働安全衛生法と技術(技能)教習所
試験でどれくらいお金が動いているかは私はわからない。

電気工事士(2)だと、
本だけで6000円くらい、
工具15000~25000円くらい、
材料2-3万円くらい
は、使ったと思います。

それでも、1回で合格すれば良しです。

まあ、電気工事士試験は
2025年から学科免除の対象試験を拡大される。

電気工事士はそうでもないけど、

冷凍機械責任者は、後から知りましたが、
主催協会の本は、出題が網羅されているらしい。(確認したわけではない)
また、講習を受けて講習後の試験をパスして、科目免除されないと
免除無しで試験を受けるとかなり厳しい。
3回目で合格する人もいるくらい。

排水工事責任技術者は、試験問題が公表されていない。
ボイラー技士(2)も試験問題が一部しか公開されていない。
冷凍機械責任者もそうですけど、
落としてやろう、(受験生を)混乱させてやろう。度肝を抜いてやろう。
という問題がのっけ(最初のほう)から出題される場合がある。

落ちてくれれば、再受験で、受験料がまた入る。
あるいは、問題集等が改訂されれば、その売り上げにつながる。

また、テキスト本は、毎年、猫の目のようにちょっとずつ変えられる場合も多い。

資格取得をサポートする講習をする会社とかもありますが、
一部はすごく金儲け主義です。

私の知っている手口は、
本やテキストが古かったり、売れていない出版社を抱き込んで、
わかりにくい本、売れていないを講習料金の一部として受講者に渡している。
わかりにくい本→
わたしが見るとこんな本、読んでわかる人がいるのか? 役に立つのか?
という本もある。
特に自社出版の本がわかりづらい。

お金取るなら、良い本を渡すくらい出来ないのか?と
思ってしまいます。

まぁ、
給水装置主任技術者でも、3回落ちる人もいるし、
ボイラー技士(2)でも、3回落ちる人もいるし、
排水工事責任技術者でも、3回落ちる人もいるし。

















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~欲や立場に目が眩むとろくな事にはならない~

2025-01-12 18:53:04 | 作文する
人には、あの立場になれば〇〇が出来る。楽になりたい。
偉くなりたい。
あの立場につきたいと思うことがあるでしょう。
あの職種につきたいと思うことがあるでしょう。

私もずっーと以前にそう思ったことがありました。
楽になれると思って、この職に就いたのですが、
現実的には苦難の道がずっとずっと続きました。
これは、私がこの職にある限り続くのでしょう。

欲に取り憑かれる とろくな事にはならないと思います。
勉強や学問とかは良いかもしれませんが。

なにごとにも、程々が良いのかもしれません。

しかし、私は極端な人で
私は、見せかけの和というのを最も嫌う人です。

自分の本当の価値はどこにあるのか?
会社の地位等がなくなり、他人から全て裏切られ、
愛する人はみんななくなり、財産もすべて失った
としたら、自分の本当の価値だけが残るのかもしれません。
そう思うことがあります。


いまは資格を大事にしていますが
資格すらも意味がなくなる時が来るかもしれない。








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