草餅と 鶯餅に 季の香り
季の香り 春の息吹を 感じつつ
草餅や鶯餅が季節の移ろいを教えてくれています。
ラズベリーのマドレーヌは少し珍しいかも知れませんね。
練馬大根の酵母で発酵させた食パン
ほのかに大根の香りがするのはもちろん気のせいでしょうね。
食パンは ごく普通の味でした。
はやいもので朝の連ドラ「だんだん」も残り四週となりました。
ストーリー的にはもうハッピーエンドに向けて、色々な話を決着するためのラストスパートに。
毎度 余計なお世話の 今週の「だんだん」あらすじです。
第22週「君がいるだけで」 3月2日(月)~3月7日(土)
祇園「花むら」では、のぞみ(三倉佳奈)が京舞井上流の名取を祝う舞の会が進められていた。久しぶりに会う、めぐみ(三倉茉奈)とのぞみ。そして石橋(山口翔悟)と康太(久保山知洋)。そんな折、久乃(藤村志保)の後継問題が持ち上がる。
真喜子(石田ひかり)は自分が女将(おかみ)として、置屋をやめお茶屋として「花むら」を残すことを考えていた。また舞の会が終わった後、めぐみと石橋は医療現場での難しさに悩み、康太は祇園のことを何も知らない自分を恥じ、一から勉強することを誓う。
牛島(蟷螂襲)という患者の扱いに悩むめぐみと石橋。めぐみは牛島の心をいやすよう接し、信頼を得ていき、また石橋も徐々に患者の側にたった医療を進めていく。
そんな時、松江の初枝(三林京子)が急に倒れ、入院することに。祇園からのぞみと康太が見舞いに訪れる。その折、のぞみは、かねてから舞妓になりたいと言っていた節(久保田晃代)と会い、いちずな節の話を聞く。
節の真剣な気持ちに打たれたのぞみは、祇園に戻りかねてから温めていたある重大な決意を久乃と真喜子の前で口にする。それは、のぞみ自身が「花むら」の女将になり、置屋として「花むら」を残すということだった。
注)「だんだん」あらすじはNHK公式サイトから抜粋したものです。
のぞみがおかみになって康太と結ばれればハッピーエンド。
多少の波乱もありそうですが このまま順当にクロージングでしょうか?
少し予想外の展開で いよいよフィナーレみたいですね。
今日もお立ち寄りいただいて有難うございます。
酸味があるのかしら~?
興味が有ります!
私は数年前に、突然ヨモギアレルギーになり~
それ以来、ヨモギはタブーです!
悲しいです!
食べるのみならず、ヨモギの生えているところで臭いを嗅ぐと大変な事になる事が、昨春分かりました!
アレルギーって怖いですね!
はっきりした酸味のあるちょっと大人の味です。
独特の酸味のある味が そのまま
マドレーヌになっています。
ヨモギ餅 駄目ですか---? ウーム残念
「丼」