マリナーズ・イチロー選手 9年連続200安打の新記録 偉業達成おめでとうございます。
たゆまぬ努力の成果で、今後 MLBでも 破られることの無い記録になるでしょうね。
写真は 江戸の名残を残す 日本橋 銀座 人形町界隈散歩のスナップです。
老舗の 周囲にも 今なお そこここに大江戸の名残が 観られます。
小江戸 川越を舞台に すっかり朝の人気者になっている朝のNHK連ドラ「つばさ」
15日の放送を終えて 残るはあと10回のみ いよいよフィナーレが近づきました。
今週の「つばさ」あらすじです。
第25週「最後のラブレター」 9月14日(月)~9月19日(土)
つばさ(多部未華子)と真瀬(宅間孝行)は、ラジオぽてとを川越キネマから追い出そうとする房子(冨士眞奈美)の申し出を断った。勝ち目のない房子との戦いを続けることに、真瀬は次第に疑問を感じ始めるが、翔太(小柳友)はつばさを信じて最後まで戦うべきだと説得する。
川越キネマを守るため、つばさたちは署名運動を始める。しかし、事態は一向に好転しない。そんな時、みちる(山本未來)がラジオぽてとをテレビで取り上げたいと持ち掛けてきた。これが最後のチャンスと考えた真瀬は、再開発計画に関する房子の悪いうわさをテレビ番組で暴露しようと思いつく。
ところが、戦うのではなく双方が歩み寄るべきだとつばさの説得を受けて、真瀬は房子への反撃をあきらめた。房子はつばさが反撃のチャンスをみすみす逃したと知って、その真意を確かめようと玉木家を訪ねる。
突然現れた房子を食事に誘ったつばさは、川越キネマから立ち退かずに済む方法はないかと、話を持ちかけようとするが、房子は酒に酔って眠りこむ。帰り際に房子は、再開発計画にかける思いをつばさにふと漏らした。
房子の本心を知ったつばさは、キネマから放送を出すことに固執するのは間違いかも知れないと考えるようになる。そんなつばさの思いを受け、真瀬はキネマから立ち退くことを決断し、翔太も同意した。一か月後、茶道家になった浪岡(ローリー)と漫才師の二郎(脇知弘)も加わって、川越キネマでのラジオぽてと最後の放送が始まった。
注)ブログ記事のうちあらすじはNHK公式サイトから抜粋したものです。
「つばさ」のストーリーもいよいよ大詰めを迎えます。どんな エンディングに なりますことやら。
今日も お立ち寄りいただき 有難うございました。