プロ野球開幕。楽天エース対決に勝利。球団創設以来続いていた開幕戦連敗記録に終止符が打たれました。
いっぽう予想通り巨人はクライジンガー先発でも敗退。 他球団で成功していた投手でも巨人へ来ると2年目以降崩れていくケースが多いので「暗い人がー」にならないことを祈ります。
あのイチローが胃潰瘍で故障者リスト入り。 開幕2週間欠場します。 WBCの不振があの天才を そこまで追いこんだのかと 思うと国を背負うことの重圧は並大抵のものでないことを再認識します。
4日は朝から 隣国北朝鮮のミサイル発射予告がもとで 国中が大騒ぎしています。
無謀な独裁国家にいつまで 日本は振り回され続けるのでしょうか? 8日まで東北地域の人々は落ち着かない日々が4日間も続きます。 いったいあの国の将来はどうなっていくのでしょうか
さて 期待された中を始まった 連ドラ「つばさ」でしたが 第2週は早速 波乱が始まりそうです。
はやばやと 混乱期?に入りそうな連ドラ「つばさ」来週のあらすじは
第2週「甘玉堂よ、永遠に」 4月6日(月)~4月11日(土)
10年ぶりに家に戻ってきたつばさ(多部未華子)の母・加乃子(高畑淳子)は、和菓子の手作りをやめて機械化すると言い出した。
つばさは機械化を考え直すよう千代(吉行和子)に訴えるが、店を守るための決断だと拒絶される。
ところが、機械を買うために払った代金を詐欺師に持ち逃げされ、さらに先代から受け継いだ借金も返済が滞り、甘玉堂は破産の危機に直面する。
そこでつばさは、売上げを伸ばそうと和菓子の行商を始めたが、店の経営を立て直すことなどできるはずもなかった。
そこへ斎藤(西城秀樹)が現れ、店が銀行に差し押さえられる前に、高い値で買ってくれる相手を紹介すると持ちかけてくる。
つばさの懸命の頑張りを見て、「大切なのは老舗(しにせ)を守ることではなく、お客に菓子を味わってもらうこと」だと気づいた千代は、ついに甘玉堂を手放すと決断した。
裏通りの小さい店に引っ越しをする日、竹雄(中村梅雀)はガランとした作業場で家族5人分の菓子を作る。
思い出の家で家族そろって食べる和菓子の味に、何か心温まるものを感じた玉木家の面々だった。ところがそのすぐ後、加乃子と千代が引っ越し先の部屋割りでもめて大混乱。
さらに翌朝、加乃子が主婦に復帰すると言い出して、今度はつばさとケンカになる。
そこに来た斎藤が、加乃子に貸した一千万円の返済を待ってやる代わりに、つばさに働けと強引にせまる。
注)ブログ記事のうち連ドラ「つばさ」今週のあらすじはNHK公式サイトから抜粋したものです。
予想に反して はやばやと 混乱期?に入りそうな勢いですね。
それにしても この母親は・・・。
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