どれだけ
謙虚であれただろう
どれだけ
誠実であれただろう
どれだけ
温かくあれただろう
いつの頃からか
わたし自身を省みるとき
このように見つめるようになりました。
自分のなかに
謙虚でないわたしがいること
自分のなかに
誠実でないわたしがいること
自分のなかに
温かではないわたしがいること
自分が一番よく知っているから
そんな自分の一面の御者になりながら
少しでも
謙虚で
誠実で
温かであれますように…と
思うのです。
なかなかうまくはいかないけれど
念ずることは少しでも
腕利きの御者に近づけますよね!
謙虚であれただろう
どれだけ
誠実であれただろう
どれだけ
温かくあれただろう
いつの頃からか
わたし自身を省みるとき
このように見つめるようになりました。
自分のなかに
謙虚でないわたしがいること
自分のなかに
誠実でないわたしがいること
自分のなかに
温かではないわたしがいること
自分が一番よく知っているから
そんな自分の一面の御者になりながら
少しでも
謙虚で
誠実で
温かであれますように…と
思うのです。
なかなかうまくはいかないけれど
念ずることは少しでも
腕利きの御者に近づけますよね!