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ハードカバーの本は
とても「上等」な気持ちがするようなすてきさがあり好き。
同時に
親しみやすくて、包容力たくさん優しくて、庶民的、そんな気持ちが好きな文庫本。
今日、病院の待合で、
こちらの隣の方も
こっちがわの隣の方も
手に文庫本。
おまけに、
こっちがわの隣の方は、なじみの本屋さんの安野光雅さんの絵のブックカバーがかかっている(*^^*)
そして私の手にも文庫本。
いつも出掛ける時に
かばんに一冊文庫本を入れて出掛ける。
今日も。
「なんにしようかな」
出掛ける先を思い浮かべて
ぴぴっときた本を本棚からお連れする。
今日は、のほほんと気楽にいたくて、
阿川佐和子さんのおいしいものエッセイ(*^^*)
お隣の方達はなんの本かな。
気になる(本好きだからか、人の読んでる本も、お宅の本棚も、心惹かれる)。
でも、なにかなあと思う楽しさで十分(*^^*)
文庫本。
小さくて、プチプライスで
大きくて、豊かな、嬉しい味方♪
とても「上等」な気持ちがするようなすてきさがあり好き。
同時に
親しみやすくて、包容力たくさん優しくて、庶民的、そんな気持ちが好きな文庫本。
今日、病院の待合で、
こちらの隣の方も
こっちがわの隣の方も
手に文庫本。
おまけに、
こっちがわの隣の方は、なじみの本屋さんの安野光雅さんの絵のブックカバーがかかっている(*^^*)
そして私の手にも文庫本。
いつも出掛ける時に
かばんに一冊文庫本を入れて出掛ける。
今日も。
「なんにしようかな」
出掛ける先を思い浮かべて
ぴぴっときた本を本棚からお連れする。
今日は、のほほんと気楽にいたくて、
阿川佐和子さんのおいしいものエッセイ(*^^*)
お隣の方達はなんの本かな。
気になる(本好きだからか、人の読んでる本も、お宅の本棚も、心惹かれる)。
でも、なにかなあと思う楽しさで十分(*^^*)
文庫本。
小さくて、プチプライスで
大きくて、豊かな、嬉しい味方♪