動物園にてのお話の番外編?(笑)
小雨が降ってきたので、帰宅することになったはる一向。
駅前の自転車置き場に停めた自転車も、
ちょっぴり濡れていました。
サドルを拭こうとすると、
「ママ、これ使って。」
と花が自分のリュックからタオルをだしてくれました。
おぉ
タオルまで自分で考えて準備していたのね
「どうもありがとう」
とありがたくつかわせてもらって、
花のリュックにタオルを戻そうとしたとき、
目に入ったものが・・・
パンツ
「ねぇ、なんでパンツが入っているの?」
花はうふふと笑って
「だって、動物園でおトイレ行ったときに、
和式トイレばっかりだったら、失敗してパンツ濡れちゃうかもしれないじゃない。
だからよ」
爆
すごいっそこまで考えているとは
「で、濡れたパンツは何に入れて持って帰るの?」
と聞くと、
「あ、そっか~」
今度から、花のリュックにはビニール袋も用意されていることと思います(笑)
小雨が降ってきたので、帰宅することになったはる一向。
駅前の自転車置き場に停めた自転車も、
ちょっぴり濡れていました。
サドルを拭こうとすると、
「ママ、これ使って。」
と花が自分のリュックからタオルをだしてくれました。
おぉ
タオルまで自分で考えて準備していたのね
「どうもありがとう」
とありがたくつかわせてもらって、
花のリュックにタオルを戻そうとしたとき、
目に入ったものが・・・
パンツ
「ねぇ、なんでパンツが入っているの?」
花はうふふと笑って
「だって、動物園でおトイレ行ったときに、
和式トイレばっかりだったら、失敗してパンツ濡れちゃうかもしれないじゃない。
だからよ」
爆
すごいっそこまで考えているとは
「で、濡れたパンツは何に入れて持って帰るの?」
と聞くと、
「あ、そっか~」
今度から、花のリュックにはビニール袋も用意されていることと思います(笑)
3連休の最終日となった昨日は、夫が仕事だったため
私と子ども達とで動物園へ行ってきました。
子ども達ももう3歳と5歳。
日頃から「自分のことは自分で!」という方針の我が家ですが、
今回は、おやつ選びから自分でさせてみました。
娘が選んだのはいろんな味のソフトキャンディーが入っていて、
その組み合わせで味が変わるというもの。
メロン+ぶどう+バナナの3つを一緒に食べるとドラゴンフルーツの味になるのだとか。
裏の説明文を読みながら、いろんな組み合わせデータを喜んで読んでいる娘は、
ほんとアナライザー(笑)
(先日、娘がアナライザーだと気づいてから、娘のアナライザー要素探しが楽しくなっています)
息子はぶどう味のハイチュウ。
ハイチュウはみんなで食べる用に大きなのをひとつ買うよといっても
「ううん、これがいい!」と離さないので、それに決定。
どちらも100円以内。安上がりだ~
でも、自分で選んだから満足度は抜群。
次は荷物。
いつもは私がまとめて持つことが多いのですが、
今日は自分の荷物は自分で。
といっても、息子の荷物はリュックの中にハイチュウひとつでした(笑)
それでも、彼は自分のおやつは自分で管理します。
途中、「のどが痛くなったからハイチュウ食べていい?」と聞くので、
「今日は自分の好きな時に食べていいよ。でも最初にいっぱい食べすぎたら、
後で欲しい時になくなっちゃうからよく考えてね。」というと、
すごく重大なことをまかされたように、しっかりとうなずきました。
そして、周りをきょろきょろしはじめたので、どうしたのかと思っていると、
「おいすあるかなぁ~」と探しているのです。
”お茶やおやつを食べるときはちゃんと座って”を律儀に守ろうとしています。
近くにベンチをみつけるとほっとした様子でちょこんと腰かけ、
リュックからハイチュウを取り出します。
でも、うまく開けられないのです。
「ママが手伝おうか?」
と提案しても、
「ううん、いい。風くんがする!」
としばらく頑張っています。
でも、開かない。
「ママがすぐに開けれる方法、知ってるんだけどな~。
ちょっと手伝ってもいい?」
というと、
「うん。」
「じゃあ、このピッとでている赤いところを引っ張ってみて。」
というと、くるくるくる~見事にあけることができました。
自分で包み紙をはがして、お口にポン。
「ママ、ゴミ~。」
「ゴミがどうしたの?」
「ゴミ、お願いします。」
「今日はゴミも自分でしてみて。どうする?」
すると彼はしばらく考えて、
「ここに入れとく。」
とリュックのポケットにゴミをしまいました。
それからも風は、時々適度に自分でおやつ休憩をはさみつつ、
違うおやつが欲しくなったら、花に交換をもちかけたり、
また全部独り占めするのかと思いきや、
「ママにもわけてあげるね。」
と私にも分けてくれたりと、私が思っていたよりもずっと成長した姿をみせてくれました。
ほんの小さなことですが、
自分で考えて行動するということが達成できた息子の顔が
少したくましくなったように感じた出来事でした。
私と子ども達とで動物園へ行ってきました。
子ども達ももう3歳と5歳。
日頃から「自分のことは自分で!」という方針の我が家ですが、
今回は、おやつ選びから自分でさせてみました。
娘が選んだのはいろんな味のソフトキャンディーが入っていて、
その組み合わせで味が変わるというもの。
メロン+ぶどう+バナナの3つを一緒に食べるとドラゴンフルーツの味になるのだとか。
裏の説明文を読みながら、いろんな組み合わせデータを喜んで読んでいる娘は、
ほんとアナライザー(笑)
(先日、娘がアナライザーだと気づいてから、娘のアナライザー要素探しが楽しくなっています)
息子はぶどう味のハイチュウ。
ハイチュウはみんなで食べる用に大きなのをひとつ買うよといっても
「ううん、これがいい!」と離さないので、それに決定。
どちらも100円以内。安上がりだ~
でも、自分で選んだから満足度は抜群。
次は荷物。
いつもは私がまとめて持つことが多いのですが、
今日は自分の荷物は自分で。
といっても、息子の荷物はリュックの中にハイチュウひとつでした(笑)
それでも、彼は自分のおやつは自分で管理します。
途中、「のどが痛くなったからハイチュウ食べていい?」と聞くので、
「今日は自分の好きな時に食べていいよ。でも最初にいっぱい食べすぎたら、
後で欲しい時になくなっちゃうからよく考えてね。」というと、
すごく重大なことをまかされたように、しっかりとうなずきました。
そして、周りをきょろきょろしはじめたので、どうしたのかと思っていると、
「おいすあるかなぁ~」と探しているのです。
”お茶やおやつを食べるときはちゃんと座って”を律儀に守ろうとしています。
近くにベンチをみつけるとほっとした様子でちょこんと腰かけ、
リュックからハイチュウを取り出します。
でも、うまく開けられないのです。
「ママが手伝おうか?」
と提案しても、
「ううん、いい。風くんがする!」
としばらく頑張っています。
でも、開かない。
「ママがすぐに開けれる方法、知ってるんだけどな~。
ちょっと手伝ってもいい?」
というと、
「うん。」
「じゃあ、このピッとでている赤いところを引っ張ってみて。」
というと、くるくるくる~見事にあけることができました。
自分で包み紙をはがして、お口にポン。
「ママ、ゴミ~。」
「ゴミがどうしたの?」
「ゴミ、お願いします。」
「今日はゴミも自分でしてみて。どうする?」
すると彼はしばらく考えて、
「ここに入れとく。」
とリュックのポケットにゴミをしまいました。
それからも風は、時々適度に自分でおやつ休憩をはさみつつ、
違うおやつが欲しくなったら、花に交換をもちかけたり、
また全部独り占めするのかと思いきや、
「ママにもわけてあげるね。」
と私にも分けてくれたりと、私が思っていたよりもずっと成長した姿をみせてくれました。
ほんの小さなことですが、
自分で考えて行動するということが達成できた息子の顔が
少したくましくなったように感じた出来事でした。
徳島セミナー第2回、無事終わりました~
今回は初めて高速バスで徳島入りしました
徳島の方から、「バス停降りたら”モノレールのできそこないみたいなの”があって、それで地上に降りてきてください」といわれていて、
どんなんなんだろ~と楽しみにしていたら、
こ~んなにキュート
可愛いのだ~
ちょっぴり旅行気分でテンションあがっちゃいました
講座の方も無事終了
ほんといい経験をさせてもらっていると思います。
ありがたや~
まだあと3回ありますが、
私も受講生の方とともに成長していきたいと思います。
自分の思い描くゴールを目指せ
今回は初めて高速バスで徳島入りしました
徳島の方から、「バス停降りたら”モノレールのできそこないみたいなの”があって、それで地上に降りてきてください」といわれていて、
どんなんなんだろ~と楽しみにしていたら、
こ~んなにキュート
可愛いのだ~
ちょっぴり旅行気分でテンションあがっちゃいました
講座の方も無事終了
ほんといい経験をさせてもらっていると思います。
ありがたや~
まだあと3回ありますが、
私も受講生の方とともに成長していきたいと思います。
自分の思い描くゴールを目指せ
先日、花と風のリクエストにお答えして、
『崖の上のポニョ』をみてきました
大人には意外と賛否両論のようですが、
子どもたちには大人気のこの映画
先日も通りすがりに自転車に乗った小学生の男の子が
「ポ~ニョポニョポニョ、さかなの子~」
と歌いながら通り過ぎていきました(笑)
途中、ちょっぴり怖く感じる場面もあったようですが、
しっかりと子どもの心をとらえたようで、
しばらくは朝起きて一番に映画のパンフレットを開いて、
きょうだい2人で首を突っ込んでみていたほど。
1週間以上経った今でも日常会話にポニョが登場し、
我が家のまだまだポニョブームは続きそうです。
そこで、何がそんなに子どもたちの心をとらえたのか、観察してみました。
花と風が繰り返し口にしているのは
パンフレットにも書いてあるキャッチフレーズ、
『生まれてきてよかった』
そして、
『ポニョ、そうすけだ~いすき!』
というセリフ。
日頃、「自己肯定感」の大切さを切に感じている私は、
子どもたちがニコニコ笑顔で『生まれてきてよかった~』といっている姿をみるだけで、
ちょっとウルウル・・・
そして、しっかりとIメッセージで相手を大切に思っているということを伝える大切さ
映画自体には突っ込みどころ満載だけど、
このふたつが子どもたちに伝わっているだけで、
この映画を名作だといってもいいと思ってしまっている私です。
『崖の上のポニョ』をみてきました
大人には意外と賛否両論のようですが、
子どもたちには大人気のこの映画
先日も通りすがりに自転車に乗った小学生の男の子が
「ポ~ニョポニョポニョ、さかなの子~」
と歌いながら通り過ぎていきました(笑)
途中、ちょっぴり怖く感じる場面もあったようですが、
しっかりと子どもの心をとらえたようで、
しばらくは朝起きて一番に映画のパンフレットを開いて、
きょうだい2人で首を突っ込んでみていたほど。
1週間以上経った今でも日常会話にポニョが登場し、
我が家のまだまだポニョブームは続きそうです。
そこで、何がそんなに子どもたちの心をとらえたのか、観察してみました。
花と風が繰り返し口にしているのは
パンフレットにも書いてあるキャッチフレーズ、
『生まれてきてよかった』
そして、
『ポニョ、そうすけだ~いすき!』
というセリフ。
日頃、「自己肯定感」の大切さを切に感じている私は、
子どもたちがニコニコ笑顔で『生まれてきてよかった~』といっている姿をみるだけで、
ちょっとウルウル・・・
そして、しっかりとIメッセージで相手を大切に思っているということを伝える大切さ
映画自体には突っ込みどころ満載だけど、
このふたつが子どもたちに伝わっているだけで、
この映画を名作だといってもいいと思ってしまっている私です。
最近気になっていること。
花、ここのところ朝の支度がバタバタして歯磨きがちゃんとできていません。
で、花に聞いてみました。
「歯磨き、最近できてないやん。
何でできないんやと思う?」
一応、自分でも歯磨きはしなければいけないことがわかっている花。
しばし考える。
花「あのね、ご飯を食べ終わったら、お着替えもしないとダメやし~、
体拭きのタオルも用意せなあかんし~、髪の毛もとかさないとダメやし~、
わたし、忙しいねん。」
母「そっか~、忙しいんやね。」
花「うん、時間がたりひんねん。」
母「じゃあどうしたらいい?」
花「もう少し早く起きるわ。」
母「そうなん。もう少し早く起きるん。そしたら、ちゃんと歯磨きする時間もできるね。
じゃあ、もう大丈夫やね。」
花「ううん、まだあかんわ。ご飯を食べ終わったら、すぐに歯磨きするようにするわ。
これは、わたしの計画!」
母「(笑)そっか、そうしたら絶対に歯磨きする時間は確保できるね。」
花「じゃあ、明日からそうしてみる」
花が自分で二つ目の対策を考えたのにはびっくりしました
次の日には、ご飯を食べ終わったら、
「あ、そうだ!計画、計画。」
と自分で洗面所に向かいました。
その次の日には、もう忘れていたようなのですが(笑)
そこは、親のフォローが必要なところとわきまえて、
「あれ?ご飯食べ終わったらどうするんだっけ?」
と声をかけると、
「あっ!そうだった!」
と思いだしてくれました。
さぁ、ひとまずいつまで続きますことやら
花、ここのところ朝の支度がバタバタして歯磨きがちゃんとできていません。
で、花に聞いてみました。
「歯磨き、最近できてないやん。
何でできないんやと思う?」
一応、自分でも歯磨きはしなければいけないことがわかっている花。
しばし考える。
花「あのね、ご飯を食べ終わったら、お着替えもしないとダメやし~、
体拭きのタオルも用意せなあかんし~、髪の毛もとかさないとダメやし~、
わたし、忙しいねん。」
母「そっか~、忙しいんやね。」
花「うん、時間がたりひんねん。」
母「じゃあどうしたらいい?」
花「もう少し早く起きるわ。」
母「そうなん。もう少し早く起きるん。そしたら、ちゃんと歯磨きする時間もできるね。
じゃあ、もう大丈夫やね。」
花「ううん、まだあかんわ。ご飯を食べ終わったら、すぐに歯磨きするようにするわ。
これは、わたしの計画!」
母「(笑)そっか、そうしたら絶対に歯磨きする時間は確保できるね。」
花「じゃあ、明日からそうしてみる」
花が自分で二つ目の対策を考えたのにはびっくりしました
次の日には、ご飯を食べ終わったら、
「あ、そうだ!計画、計画。」
と自分で洗面所に向かいました。
その次の日には、もう忘れていたようなのですが(笑)
そこは、親のフォローが必要なところとわきまえて、
「あれ?ご飯食べ終わったらどうするんだっけ?」
と声をかけると、
「あっ!そうだった!」
と思いだしてくれました。
さぁ、ひとまずいつまで続きますことやら
昨日、花を保育園に迎えにいったときに、
連絡票のところにこんなことが書かれていました
『給食の時間に「ピーマン苦手なの~」といっていましたが、
気がついたら全部食べられていました。』
あれ?花ってピーマン嫌いだったっけ?
そこで、花に聞いてみました。
「ねぇねぇ、花ってピーマン嫌いだった?」
「ううん、好きだよ。」
「でも、今日の給食のとき、食べられなかったんでしょ?」
「あのね、今日の給食のピーマンは、ちょっと苦手はお味付けだったの。
だけど、全部食べれたよ」
「そうか~、苦手なお味付けだったのね。でも全部食べられてえらかったね」
どうやらちょっと濃い?辛い?お味付けだったようで、
それが苦手だったようです
1階のフロアーにある給食のサンプルをみてみると、
その日のメニューは魚の南蛮漬け。
野菜嫌いの子のために、これでもかというくらいに、
小さく細く切ってくださっているピーマンが入っていました。
ちなみに、今朝、担任の先生にお会いできたので、
事の顛末をお伝えしておきました。
なんでも、娘と同じテーブルだった男の子が
「ピーマン嫌い~~~」と騒いでいたので、
ちょっと気をつかってくれたのかも、とのこと。
ちなみに先生自身もピーマンがお嫌いだそうで、
「そうですか~、味付けが苦手だっただけなんですね~」
と新しい視点に気付いてくださいました。
もしかしたら、”子どもはピーマンが嫌い”という先入観があったのかもしれません。
その後、先生は娘を抱き寄せて、
「花ちゃ~ん、ピーマンが嫌いなんじゃなかったんだね~。」
といってくださっていました。
こうして、子どもの心に寄り添っていただけるのは、
とてもありがたいと思っています。
余談ですが、
私はコーチという仕事をしているのもあって、
花と風にはなるべく言葉を選ばせるようにしています。
以前外食しているときに、
「これ、まずーい」
と叫ばれたことがあって、とても恥ずかしい思いをしました
おいしいと思って食べている人もいるのに、
そんなことをいったら嫌な気分になるよ。
作ってくれた人も悲しくなるよ。
別の言葉に置き換えたら何になる?
以来、我が家では「嫌い」とか「まずい」という言葉の代わりに
苦手
大人のお味
私の口にはあわない
というような言葉が使われています。
連絡票のところにこんなことが書かれていました
『給食の時間に「ピーマン苦手なの~」といっていましたが、
気がついたら全部食べられていました。』
あれ?花ってピーマン嫌いだったっけ?
そこで、花に聞いてみました。
「ねぇねぇ、花ってピーマン嫌いだった?」
「ううん、好きだよ。」
「でも、今日の給食のとき、食べられなかったんでしょ?」
「あのね、今日の給食のピーマンは、ちょっと苦手はお味付けだったの。
だけど、全部食べれたよ」
「そうか~、苦手なお味付けだったのね。でも全部食べられてえらかったね」
どうやらちょっと濃い?辛い?お味付けだったようで、
それが苦手だったようです
1階のフロアーにある給食のサンプルをみてみると、
その日のメニューは魚の南蛮漬け。
野菜嫌いの子のために、これでもかというくらいに、
小さく細く切ってくださっているピーマンが入っていました。
ちなみに、今朝、担任の先生にお会いできたので、
事の顛末をお伝えしておきました。
なんでも、娘と同じテーブルだった男の子が
「ピーマン嫌い~~~」と騒いでいたので、
ちょっと気をつかってくれたのかも、とのこと。
ちなみに先生自身もピーマンがお嫌いだそうで、
「そうですか~、味付けが苦手だっただけなんですね~」
と新しい視点に気付いてくださいました。
もしかしたら、”子どもはピーマンが嫌い”という先入観があったのかもしれません。
その後、先生は娘を抱き寄せて、
「花ちゃ~ん、ピーマンが嫌いなんじゃなかったんだね~。」
といってくださっていました。
こうして、子どもの心に寄り添っていただけるのは、
とてもありがたいと思っています。
余談ですが、
私はコーチという仕事をしているのもあって、
花と風にはなるべく言葉を選ばせるようにしています。
以前外食しているときに、
「これ、まずーい」
と叫ばれたことがあって、とても恥ずかしい思いをしました
おいしいと思って食べている人もいるのに、
そんなことをいったら嫌な気分になるよ。
作ってくれた人も悲しくなるよ。
別の言葉に置き換えたら何になる?
以来、我が家では「嫌い」とか「まずい」という言葉の代わりに
苦手
大人のお味
私の口にはあわない
というような言葉が使われています。
なんだか、いかにもコーチングチックなタイトルですが
実は、うちのプリンターの調子がずっと悪くって
きちんとインクリボンを入れているにも関わらず
『複数のインクリボンが取り付けられています』
んなわけないじゃーーーーん
とはいうものの、
何度も同じメッセージを出してはテコでも動いてくれません
たまーにご機嫌がよかったら動いてくれることもあったのですが、
ここ最近は全くダメで、ほとほと困っておりました。
で、なんとかせねばとずっと思い続けて、
はてどのくらいたっただろう
いい加減、本当に、困り果てて、
ようやく今日、お客様相談センターに電話をかけました。
というより、昨日、こういう電話番号があるのを発見しました。
いや、このテの相談窓口はあるだろうとは思っていたのですが、
たいがい9時~17時とかだろうとタカをくくっていたので、
電話できないわ~と思っていたのですが、
よくよくみてみると、なんと平日は20時まで
早速電話してみた次第です。
電話の向こうのおねーさんがいうには、
インクリボンの基盤の部分の不都合かも?とのこと。
純製のインクリボンを使っていたので、
代わりの品を送ってくれることになりました。
無料で
えええ~、そうだったの~
そんなサービスいいの~
だったら、もっと早くに電話すればよかったです
新しいインクリボンを取り付けてもダメならば、
プリンター本体の部品の不都合の可能性もあるので、
まだ安心できませんが、
ひとまず、ずっとやらねばと思っていたことを片付けることができて、
スッキリしました
実は、うちのプリンターの調子がずっと悪くって
きちんとインクリボンを入れているにも関わらず
『複数のインクリボンが取り付けられています』
んなわけないじゃーーーーん
とはいうものの、
何度も同じメッセージを出してはテコでも動いてくれません
たまーにご機嫌がよかったら動いてくれることもあったのですが、
ここ最近は全くダメで、ほとほと困っておりました。
で、なんとかせねばとずっと思い続けて、
はてどのくらいたっただろう
いい加減、本当に、困り果てて、
ようやく今日、お客様相談センターに電話をかけました。
というより、昨日、こういう電話番号があるのを発見しました。
いや、このテの相談窓口はあるだろうとは思っていたのですが、
たいがい9時~17時とかだろうとタカをくくっていたので、
電話できないわ~と思っていたのですが、
よくよくみてみると、なんと平日は20時まで
早速電話してみた次第です。
電話の向こうのおねーさんがいうには、
インクリボンの基盤の部分の不都合かも?とのこと。
純製のインクリボンを使っていたので、
代わりの品を送ってくれることになりました。
無料で
えええ~、そうだったの~
そんなサービスいいの~
だったら、もっと早くに電話すればよかったです
新しいインクリボンを取り付けてもダメならば、
プリンター本体の部品の不都合の可能性もあるので、
まだ安心できませんが、
ひとまず、ずっとやらねばと思っていたことを片付けることができて、
スッキリしました
勉強会の後、懇親会に参加しての帰り道、
ふと気付くと着信が3件。
やばいっ
夫からでした。
慌てて連絡するとお怒りモード
「ちゃんと電話にでてくれるかな
あなたの分の夕飯も買ってあるんやけどガチャ」
と切られてしまいました。
ひょえ~~~
帰宅すると、私の分のお寿司が一人前、ちゃんと用意してくれていました。
ごめんね~
基本、サポーター気質の夫は、
よく私をサポートしてくれています。
私がコーチとしての活動をしたり、勉強をしたりできるのも
夫の理解あればこそと本当に本当に感謝しております。
その思いもは今までにも伝えてきたし、
伝わっているとは思うんだけど、
やっぱりこまめに伝えないとダメよね
お花には水をあげないと・・・
お互いわかっている、
わかっているつもりでも、
こまめに思いは伝えなければと実感しました。
”ありがとう。あなたのおかげで助かっています”
これが夫にとっての潤いの元だと思うので。
それと、懇親会で軽く食事をすませてきていたのですが、
それは内緒にして
お寿司一人前、頑張って食べました
ふと気付くと着信が3件。
やばいっ
夫からでした。
慌てて連絡するとお怒りモード
「ちゃんと電話にでてくれるかな
あなたの分の夕飯も買ってあるんやけどガチャ」
と切られてしまいました。
ひょえ~~~
帰宅すると、私の分のお寿司が一人前、ちゃんと用意してくれていました。
ごめんね~
基本、サポーター気質の夫は、
よく私をサポートしてくれています。
私がコーチとしての活動をしたり、勉強をしたりできるのも
夫の理解あればこそと本当に本当に感謝しております。
その思いもは今までにも伝えてきたし、
伝わっているとは思うんだけど、
やっぱりこまめに伝えないとダメよね
お花には水をあげないと・・・
お互いわかっている、
わかっているつもりでも、
こまめに思いは伝えなければと実感しました。
”ありがとう。あなたのおかげで助かっています”
これが夫にとっての潤いの元だと思うので。
それと、懇親会で軽く食事をすませてきていたのですが、
それは内緒にして
お寿司一人前、頑張って食べました
・・・って何かのキャッチコピーみたいですね(笑)
昨日は、コーチ仲間が紹介してくださった勉強会に参加してきました。
「日本スクールコーチ協会」主催
集団の力を引き出すグループコーチング
なんて私にタイムリー
これは行かなきゃですよね。
日本スクールコーチ協会主催というだけあって、
教育関係にいらっしゃる参加者の方も多く、
いつもとは違う雰囲気を味わえ、とても勉強になりました。
まるで自分がスポンジになったみたいに、
いろんなことが吸収できた感じ(笑)
そして、いろんな出会いや再会がありました。
んでもって、私が今考えていることや、
これからやりたいことなんかを声にしてみました。
自分ではそう思わなかったのだけれど、
熱い思いが伝わっていたようです
さて、その実現のためにはまた一歩
歩を進めなければなりません。
なんだか知らず知らずのうちに、
私の前に道ができていっているように感じます。
昨日は、コーチ仲間が紹介してくださった勉強会に参加してきました。
「日本スクールコーチ協会」主催
集団の力を引き出すグループコーチング
なんて私にタイムリー
これは行かなきゃですよね。
日本スクールコーチ協会主催というだけあって、
教育関係にいらっしゃる参加者の方も多く、
いつもとは違う雰囲気を味わえ、とても勉強になりました。
まるで自分がスポンジになったみたいに、
いろんなことが吸収できた感じ(笑)
そして、いろんな出会いや再会がありました。
んでもって、私が今考えていることや、
これからやりたいことなんかを声にしてみました。
自分ではそう思わなかったのだけれど、
熱い思いが伝わっていたようです
さて、その実現のためにはまた一歩
歩を進めなければなりません。
なんだか知らず知らずのうちに、
私の前に道ができていっているように感じます。