追記×4
古いPCにこそwindows7が正解だ。windows7のメインストリームサポート2015年1月で終了しmicro$oftからの販売は終わった。まだ32bit版Windows7の売れ残りがあるようなので、32bitでPAEのないCPUを載せているPCをまだ所有している金持ちはそれに飛びついた方がよい。いつもの通り貧乏人の財産はlinuxだ。paeを要求するCentOS 6.Xをi586にインストールするパッチができている。このような頭脳を持ってみたいものだ。
追記の追記の追記
それでもwindows8を夢見る人へ。yahoo 知恵袋でsano_1815s9akさんがwindwos8.1をpentium 4に入れる方法を書いておられる。元の文を読むよりそっちがいいよ
追記の追記
intelの32bit pentium Mには、paeの機能があるのに機能の問い合わせソフトにあると答えないものがある。
baniasは真性non-paeだが,同じ400Mz front end busでも型番7x5のdothanにはPAEの隠し機能がついている。これらのCPUにはPAE対応のubuntu14.04は当然いれることができる。install時の、ブートコマンドオプションにforcepae--forcepaeを付け加えるのだ。
だれかwindows8でも動くようにするかも?
追記
CPUにPAEがあるかないかはPC watchのここで64ビット(メモリーのアドレスのこと。4G以上がつかえる。CPUが64bitということではない。32bitのCPUの拡張機能)の列が丸かどうかでわかる。×は天罰だと思うしか無い。使い続けるならまだ売られているDSP版の32bitのwindows7を買うか,non paeのlinuxを使うかだ.
方針論はここにもある。
元の文ここから
2013年7月になってからここいらで話題になっている。jan1氏がつくったWindows 8 CPU Feature Patch (Bypass Windows 8 CPU feature checks)はW8のインストーラーとカーネルでNX, PAE, SSE2などをチェックしている箇所にバイパスのパッチをあてる。それでIntel Pentium 4 CPU 2.26GHz でPAE、SSE2はあるけどNXがないCPUでもwindows8、8.1が立ち上がり動くようだ。windowsXPとwindows7が動けばwindows8も動くような気がしてきた。これまでのブログその1、その2、その3、その4の内容は大幅に変更しなければならない。2014年4月20日現在ではこの脳天気な予想は裏切られている
追記(2014年1月13日)
英語が堪能ではないなら有限会社PCAのサイトでwindows 8 CPU feature patchについての覚書をよめばよい.
さらに追記(2014年4月25日)
マイクロソフトの方針変更?でXPの終わりはさらに1年延び2015年7月にになった。今すぐ慌てることはない。脳に力がないならwindows8ではなくwindows7で使うことだ。金の力があれば、windows8の使える仕様のwindows7の載った中古に買い換える。別な脳の力があればlinuxをのせてwindowsxpをP2Vして仮想化するか、wineでエミュレートしてofficeを使うかだ。
古いPCにこそwindows7が正解だ。windows7のメインストリームサポート2015年1月で終了しmicro$oftからの販売は終わった。まだ32bit版Windows7の売れ残りがあるようなので、32bitでPAEのないCPUを載せているPCをまだ所有している金持ちはそれに飛びついた方がよい。いつもの通り貧乏人の財産はlinuxだ。paeを要求するCentOS 6.Xをi586にインストールするパッチができている。このような頭脳を持ってみたいものだ。
追記の追記の追記
それでもwindows8を夢見る人へ。yahoo 知恵袋でsano_1815s9akさんがwindwos8.1をpentium 4に入れる方法を書いておられる。元の文を読むよりそっちがいいよ
追記の追記
intelの32bit pentium Mには、paeの機能があるのに機能の問い合わせソフトにあると答えないものがある。
baniasは真性non-paeだが,同じ400Mz front end busでも型番7x5のdothanにはPAEの隠し機能がついている。これらのCPUにはPAE対応のubuntu14.04は当然いれることができる。install時の、ブートコマンドオプションにforcepae--forcepaeを付け加えるのだ。
だれかwindows8でも動くようにするかも?
追記
CPUにPAEがあるかないかはPC watchのここで64ビット(メモリーのアドレスのこと。4G以上がつかえる。CPUが64bitということではない。32bitのCPUの拡張機能)の列が丸かどうかでわかる。×は天罰だと思うしか無い。使い続けるならまだ売られているDSP版の32bitのwindows7を買うか,non paeのlinuxを使うかだ.
方針論はここにもある。
元の文ここから
2013年7月になってからここいらで話題になっている。jan1氏がつくったWindows 8 CPU Feature Patch (Bypass Windows 8 CPU feature checks)はW8のインストーラーとカーネルでNX, PAE, SSE2などをチェックしている箇所にバイパスのパッチをあてる。それでIntel Pentium 4 CPU 2.26GHz でPAE、SSE2はあるけどNXがないCPUでもwindows8、8.1が立ち上がり動くようだ。windowsXPとwindows7が動けばwindows8も動くような気がしてきた。これまでのブログその1、その2、その3、その4の内容は大幅に変更しなければならない。2014年4月20日現在ではこの脳天気な予想は裏切られている
追記(2014年1月13日)
英語が堪能ではないなら有限会社PCAのサイトでwindows 8 CPU feature patchについての覚書をよめばよい.
さらに追記(2014年4月25日)
マイクロソフトの方針変更?でXPの終わりはさらに1年延び2015年7月にになった。今すぐ慌てることはない。脳に力がないならwindows8ではなくwindows7で使うことだ。金の力があれば、windows8の使える仕様のwindows7の載った中古に買い換える。別な脳の力があればlinuxをのせてwindowsxpをP2Vして仮想化するか、wineでエミュレートしてofficeを使うかだ。