肺のレントゲンを撮りに病院へ

ニンファも最近、調子よくなり、少し走ったりしています。

六アイのドッグランの登録もしたので、肺の状態を

診てもらう為、スター動物病院に行きました。

先生の診断を神妙な顔をして受けているニンファ。

レントゲンを撮ってもらいました。この写真では分からないのですが

残念ながらまだ、肺の中に空気の袋が存在し、昔みたいに

ドッグランで走り回ると破裂し危険な状態に陥るそうです。

ドッグランに行ってもよいが、ソコソコで切り上げないと

いけませんと釘を刺されました。私達がちゃんとコントロール

しないといけないということです。

今年の２月は肺水腫を患い生死の境をウロチョロしていたの

ですから。人間は欲深い生き物ですね。あの時は、命だけでも

助かって外に出れなくても家庭犬として生き続けてくれればと

願っていました。ところが今は元気になってくれたので

昔の様に思いっきり走っても大丈夫だろうと勝手に解釈していました。

ドッグランに遊びに行ってもある程度遊んだら切り上げる様にして

うまく病気と付き合っていきたいと思います。

ニンファ、ものすごく元気なのですから、この状態をずっとキープ

して行こうと誓った次第です。

病院に生後２ヶ月にもなっていない可愛いパピーが来ていました。

トイプードルの竜馬ちゃんです。

めちゃくちゃ兎に角、可愛いです。

まだ、ワクチンを打っていないので、ニンファもこれ以上

近寄れません。ものすごく残念そうにしていました。

ワクチン打ち終わったら一緒に遊ぼうね、竜馬ちゃん。

２ヶ月前に買ったリードがボロボロになりました。

ニンファが自分でカミカミしたり、いろんな子とガブガブし遊び

した結果、この様な状態になりました。あーあーたった二ヶ月で。

それで、同じリードをまた購入しました。このリード生地がソフトで

持ちやすく長さも調整できショルダーにもかけれる優れものリード

です。今度は大事に使おうね、ニンファちゃん。

 

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