初めて見た五十崎の凧揚。
人出も多く賑わっていた。
程よい風が吹き気持ちのいい天気。
小さな凧が気持ちよく泳いでいる。
川原に目をやると、クレーン車の横には100畳もの大きさと言われる出番待ちの大凧。
風の様子を見ながらクレーン車で吊るしいよいよ、、
地元の中学生や大人が思いっきり引っ張る。
あがったーーー!
が、何秒か後に落下、上がるのも落ちるのもすごい迫力!
数秒間だがわくわくドキドキ、夢のある楽しい時間だった。
揚げる人達の読みでは、凧は川の方に向かうはずだったが、なぜか反対方向に向かってきたとのこと。
人が思った通りには泳がない、
それも1つの魅力なのかも?
人出も多く賑わっていた。
程よい風が吹き気持ちのいい天気。
小さな凧が気持ちよく泳いでいる。
川原に目をやると、クレーン車の横には100畳もの大きさと言われる出番待ちの大凧。
風の様子を見ながらクレーン車で吊るしいよいよ、、
地元の中学生や大人が思いっきり引っ張る。
あがったーーー!
が、何秒か後に落下、上がるのも落ちるのもすごい迫力!
数秒間だがわくわくドキドキ、夢のある楽しい時間だった。
揚げる人達の読みでは、凧は川の方に向かうはずだったが、なぜか反対方向に向かってきたとのこと。
人が思った通りには泳がない、
それも1つの魅力なのかも?