完全に「雨ニモマケズ」のマネっこですが(笑)
昨日のyogaでと~っても筋肉痛です
先月からいつもの先生がお休みがちで、最近は代行の先生ばかりです…(悲)
ご結婚されて家が遠くなってしまったそうで、スタジオが遠くて辛いという話を前から聞いてたのですが、、、まっ、まさか、このままフェードアウトじゃないよね!?!?とか考えると悲しくなります
毎回違う先生だと、落ち着かないな~と。
帰ってきて、先生~~~
さて!座間味の海、最後の1ダイブです。
8月27日(………8月)、3本目は『嘉比前(がひまえ)』でした。
一面真っ白~のポイントです。更に先に進むと「海底砂漠」ですよね、確か。今回はそこまで行きませんでした。
「流レニモマケズ」とは、ここ、すご~く流れてたんです!!!
膝立ちでいると、ズルズルと自分の体が勝手に前に進んでしまうほどでした。
でも、そのおかげで、流れに乗ってきたエサ目当てのハゼたちが、巣穴からた~くさん出てくれてました。
こちらは、ヒレネジこと、ヒレナガネジリンボウ。
…でも、この子、ヒレが短いですよねぇ~。
多分誰かに食べられちゃったんじゃないか…ということでした……がんばれ、ヒレネジ君
ちょっと休憩中(笑)
次は、ヤシャハゼ。
このミサイル弾的な姿で流れの強さがお分かりでしょうか~???
私も被写体に集中し過ぎると、体が勝手に進んじゃうから、フィンとかで他のハゼの巣穴を塞いじゃわないかとても心配でした。
ヤシャを見ると、いつもアゴ髭が気になってしょ~がないデス
この模様、絶対にアゴ髭ですよね~
嘉比前の記事は次に続きます!
前回のライブレポ、日を置いたにもかかわらず、興奮継続中で書いてない事が多々あったので、しつこいですが、ちょっとだけ追記しますね(備忘録的?)。
っていうか、私は絶対にこの日のこと忘れないけど!!!!!
歌うギターさんを観察してたら、たま~に歌詞じゃなくてギターの音を口ずさんでる(っていうの?)のを見たりして…そういう事あるんだな~って新たな発見も
ライブでもDVDでも、Dに限ってはそんな姿を見たことがなかったので。
あっ、でも私が今まで気付かなかっただけでよくあるのかも~ですが。
そして、『Shout of our soul』に涙が出そうになりました、意外にも
元々この曲のギターソロがとっても好きで結構頻繁に聴く曲ではあったけど、いつも曲を楽しむために聴いてたというか、ギターソロが楽しみで聴いてたというか。。。
ライブで一緒に口ずさめるんだから、詩は覚えてるはずなのに、今回のライブで一緒に歌ってるうちに、初めて意味がすんなり入ってきた感じでした。
なんで、今回のライブだったんだろう???ちょっと今更ですよね~。
激しく泣いて 心を洗浄して もう一度この世界を抱きしめてみないか?
瞳を凝らして 見渡せば気づくって! 君は一人じゃないさ
I will go to get it together. Shout of our soul.
最初から最後まで紹介したいくらいです。
でも、こう「字」にしてしまうより、あの曲に乗って届く「詩」の方が断然よいですね~。
それにしても、作詞、誰だ~?(な~んて。分かってるくせに言ってみる)
この曲が本編の最後だったので、ひとり余韻にどっぷり浸りながら、アンコールを待ってたのでしたぁ~
アンコールの最後は、『Deep Pressure』というとっても激しい曲なのですが、曲の始め、更に近くで弾いてくれたので、私はクラクラ~でしたっ
…とまぁ、ここまで書けば私の気持ちも落ち着いた………かなっ!?!?
いやいや~、もう1週間経つので、落ち着かなくても…また書きたくなっても、そろそろ私の心の中に閉まっておきますっ
昨日のyogaでと~っても筋肉痛です
先月からいつもの先生がお休みがちで、最近は代行の先生ばかりです…(悲)
ご結婚されて家が遠くなってしまったそうで、スタジオが遠くて辛いという話を前から聞いてたのですが、、、まっ、まさか、このままフェードアウトじゃないよね!?!?とか考えると悲しくなります
毎回違う先生だと、落ち着かないな~と。
帰ってきて、先生~~~
さて!座間味の海、最後の1ダイブです。
8月27日(………8月)、3本目は『嘉比前(がひまえ)』でした。
一面真っ白~のポイントです。更に先に進むと「海底砂漠」ですよね、確か。今回はそこまで行きませんでした。
「流レニモマケズ」とは、ここ、すご~く流れてたんです!!!
膝立ちでいると、ズルズルと自分の体が勝手に前に進んでしまうほどでした。
でも、そのおかげで、流れに乗ってきたエサ目当てのハゼたちが、巣穴からた~くさん出てくれてました。
こちらは、ヒレネジこと、ヒレナガネジリンボウ。
…でも、この子、ヒレが短いですよねぇ~。
多分誰かに食べられちゃったんじゃないか…ということでした……がんばれ、ヒレネジ君
ちょっと休憩中(笑)
次は、ヤシャハゼ。
このミサイル弾的な姿で流れの強さがお分かりでしょうか~???
私も被写体に集中し過ぎると、体が勝手に進んじゃうから、フィンとかで他のハゼの巣穴を塞いじゃわないかとても心配でした。
ヤシャを見ると、いつもアゴ髭が気になってしょ~がないデス
この模様、絶対にアゴ髭ですよね~
嘉比前の記事は次に続きます!
前回のライブレポ、日を置いたにもかかわらず、興奮継続中で書いてない事が多々あったので、しつこいですが、ちょっとだけ追記しますね(備忘録的?)。
っていうか、私は絶対にこの日のこと忘れないけど!!!!!
歌うギターさんを観察してたら、たま~に歌詞じゃなくてギターの音を口ずさんでる(っていうの?)のを見たりして…そういう事あるんだな~って新たな発見も
ライブでもDVDでも、Dに限ってはそんな姿を見たことがなかったので。
あっ、でも私が今まで気付かなかっただけでよくあるのかも~ですが。
そして、『Shout of our soul』に涙が出そうになりました、意外にも
元々この曲のギターソロがとっても好きで結構頻繁に聴く曲ではあったけど、いつも曲を楽しむために聴いてたというか、ギターソロが楽しみで聴いてたというか。。。
ライブで一緒に口ずさめるんだから、詩は覚えてるはずなのに、今回のライブで一緒に歌ってるうちに、初めて意味がすんなり入ってきた感じでした。
なんで、今回のライブだったんだろう???ちょっと今更ですよね~。
激しく泣いて 心を洗浄して もう一度この世界を抱きしめてみないか?
瞳を凝らして 見渡せば気づくって! 君は一人じゃないさ
I will go to get it together. Shout of our soul.
最初から最後まで紹介したいくらいです。
でも、こう「字」にしてしまうより、あの曲に乗って届く「詩」の方が断然よいですね~。
それにしても、作詞、誰だ~?(な~んて。分かってるくせに言ってみる)
この曲が本編の最後だったので、ひとり余韻にどっぷり浸りながら、アンコールを待ってたのでしたぁ~
アンコールの最後は、『Deep Pressure』というとっても激しい曲なのですが、曲の始め、更に近くで弾いてくれたので、私はクラクラ~でしたっ
…とまぁ、ここまで書けば私の気持ちも落ち着いた………かなっ!?!?
いやいや~、もう1週間経つので、落ち着かなくても…また書きたくなっても、そろそろ私の心の中に閉まっておきますっ
私も「音楽のない生活は考えられない」派?なので気持ちはわかりま~す
情熱を持てるって素晴らしいことだと思います。
何度も書いてしまって、ちょっと暑苦しいかしら!?…とか思ったりしましたが
でも、読んで下さりありがとうございます♪
そうですよね~、音楽のない生活は考えられませんっ!!!
ちなみに。考えてみたら、私がDAITAのファンになって12年を超えてました
干支が1周してしまうくらい、この方のギターが大好きなんです~
私の聴く音楽の傾向を話すと、ほぼ10人中10人に「意外」と言われるので、多分ぴーははさんも聴いたらビックリされると思います
でも、情熱を持ってこれからもファンでいようと思いま~す