坂の上の雲 「Stand Alone」 Vocalise(第1部) + 森麻季(第2部)
この雲の
上を
歩いて
みたい
幼い頃
柿の木の
下の
部屋で
一人
昼寝をしていた頃
よく見た
そんな日は
決まって
楽しみが
間近に迫っていた
お祭り
川遊び
山探検
等など
時間は通り過ぎてゆくけれど
思いは
変わらない
そして
歩続ける
一瞬を
求めて!!
この雲の
上を
歩いて
みたい
幼い頃
柿の木の
下の
部屋で
一人
昼寝をしていた頃
よく見た
そんな日は
決まって
楽しみが
間近に迫っていた
お祭り
川遊び
山探検
等など
時間は通り過ぎてゆくけれど
思いは
変わらない
そして
歩続ける
一瞬を
求めて!!
ひととき 山下達郎
新雪を
踏みしめた
後
この風景に
癒される
精一杯
色付いて
輝いている
このひと時に
哀愁を
感じ
思いを新たにする!
新雪を
踏みしめた
後
この風景に
癒される
精一杯
色付いて
輝いている
このひと時に
哀愁を
感じ
思いを新たにする!
風 22才の別れ
昼寝を
したい気分を
はねのけ
グリーンホテルを後にする
天気も良くなり
青空が広がってきた
まだまだ
世界には
このような
所が
たくさんあるはずだ
と
心に言い聞かせ
次の
山旅を
思い描く!!
昼寝を
したい気分を
はねのけ
グリーンホテルを後にする
天気も良くなり
青空が広がってきた
まだまだ
世界には
このような
所が
たくさんあるはずだ
と
心に言い聞かせ
次の
山旅を
思い描く!!
倍賞千恵子/島原地方の子守唄
梅雨が
あけた
しかし
温度が
ぐんぐん上がる
たまりかねて
昼食は
流しそうめんに
娘も
休みとあって
三人で
出かけた
心地よい風と
冷たい
そうめんで
文句言うことなし
加えて
ちびっ子たち
とも
一緒になって
楽しい時間を過ごす
ふと
娘を見て
こんな頃もあったなあ
と
しみじみ思う!!
梅雨が
あけた
しかし
温度が
ぐんぐん上がる
たまりかねて
昼食は
流しそうめんに
娘も
休みとあって
三人で
出かけた
心地よい風と
冷たい
そうめんで
文句言うことなし
加えて
ちびっ子たち
とも
一緒になって
楽しい時間を過ごす
ふと
娘を見て
こんな頃もあったなあ
と
しみじみ思う!!
涙そうそう 森山良子 森山直太朗 瀬木貴将
山旅の
途中で
ふと
目にとまった
小川
ある
ブログに
家の
裏で
しじみが
取れる
でも
秘密
という
文章と
シジミを
拝見した
幼少の頃
裏の
小川では
シジミを
はじめ
うなぎ
や
どじょう
などが
いて
夜になると
どじょうバサミ
と
懐中電灯を
持って
出かけるのが
私の日課だった
そして
昼には
シジミを
とって
翌日の
味噌汁にして頂いた
ことを
懐かしく思い出している!!
山旅の
途中で
ふと
目にとまった
小川
ある
ブログに
家の
裏で
しじみが
取れる
でも
秘密
という
文章と
シジミを
拝見した
幼少の頃
裏の
小川では
シジミを
はじめ
うなぎ
や
どじょう
などが
いて
夜になると
どじょうバサミ
と
懐中電灯を
持って
出かけるのが
私の日課だった
そして
昼には
シジミを
とって
翌日の
味噌汁にして頂いた
ことを
懐かしく思い出している!!
森林『君住む街へ』/オフコース
西沢森林軌道
展望所
からの
下りに
細い線路が
見え隠れしている
途中に
往時を
偲ぶ
トロッコ列車が
置かれていた
その当時
馬によって
台車の
引き上げが
行われ
この上を
木材を
満載した
トロッコが
下って行った
すごい所に
作ったもの
そして
死と隣り合わせの
作業が行われた
ことを
思うと
熱くなるものを
感じる!!
西沢森林軌道
展望所
からの
下りに
細い線路が
見え隠れしている
途中に
往時を
偲ぶ
トロッコ列車が
置かれていた
その当時
馬によって
台車の
引き上げが
行われ
この上を
木材を
満載した
トロッコが
下って行った
すごい所に
作ったもの
そして
死と隣り合わせの
作業が行われた
ことを
思うと
熱くなるものを
感じる!!
Soshunfu - 早春賦 - Kaori Muraji
皿ケ嶺から
流れ出す
水を
あつめて
流れ落ちる
滝がある
大きくはないが
新緑の季節になると
訪れたくなる
所
静かに
滝の音を
聞いていると
心が
洗われてくる
私も
よどむことのない
水のような
人生を送りたい!!
皿ケ嶺から
流れ出す
水を
あつめて
流れ落ちる
滝がある
大きくはないが
新緑の季節になると
訪れたくなる
所
静かに
滝の音を
聞いていると
心が
洗われてくる
私も
よどむことのない
水のような
人生を送りたい!!
ベートーヴェン「田園」~第1楽章より
のんびりと
今年も
畔に
腰かけて
田植えを
見ている
ゆっくりと流れる
時間に
マッチした
家
農作業を
終えて
疲れた
身体を
癒すには
もってこいの家だ
のんびりと
今年も
畔に
腰かけて
田植えを
見ている
ゆっくりと流れる
時間に
マッチした
家
農作業を
終えて
疲れた
身体を
癒すには
もってこいの家だ
春夏秋冬
もう
田植えが始まっている
子供の頃
よく手伝わされたもの
一列に並んで
総出で
植えたものだった
お昼に
畔に
座って
おにぎりと
沢庵
を
交互に
かじりながら
これが
実に美味しい
秋の
稔を
思った!!
もう
田植えが始まっている
子供の頃
よく手伝わされたもの
一列に並んで
総出で
植えたものだった
お昼に
畔に
座って
おにぎりと
沢庵
を
交互に
かじりながら
これが
実に美味しい
秋の
稔を
思った!!
花 森山直太朗
私は
樹が
好きだ
そして
寄り添いたい
心の
拠り所を
求めて
樹も
自由に
なりたいはず
でも
そのようには
ならない
けど
力強く
根を張り
花を
咲かせている
私も
こう在りたい!!
私は
樹が
好きだ
そして
寄り添いたい
心の
拠り所を
求めて
樹も
自由に
なりたいはず
でも
そのようには
ならない
けど
力強く
根を張り
花を
咲かせている
私も
こう在りたい!!
いのちの名前~平原綾香 with 久石譲
杖ノ淵に
お大師さんの
後姿を
じっと見つめたままの
鷺
身じろぎもしない
集中力は
生きるための
本能
置物と
見間違うほど
風景に
溶け込んでいる
そして
美しい!!
杖ノ淵に
お大師さんの
後姿を
じっと見つめたままの
鷺
身じろぎもしない
集中力は
生きるための
本能
置物と
見間違うほど
風景に
溶け込んでいる
そして
美しい!!
Aoi Teshima - Hikari
ていれぎ
清流に
自生する
水草
辛味があって
刺身の
ツマに
欠かせない
その
清流を
仲良く
泳いでいる
光景に
心和む!!
ていれぎ
清流に
自生する
水草
辛味があって
刺身の
ツマに
欠かせない
その
清流を
仲良く
泳いでいる
光景に
心和む!!
手嶌葵「懐かしい街」~コクリコ坂より~
1985年に
名水百選に選ばれた
杖ノ淵
48番札所
西林寺の
奥ノ院
そして
伝説によると
お大師さんが
通りかかった際
干ばつに
苦しむ
民衆を
救うため
杖を
突き立てると
清水が
湧き出た
との
言い伝えがある
しかし
プールのなかった
子供の頃は
よく
仲間と
泳いだものだった
今も
湧き続けている!!
1985年に
名水百選に選ばれた
杖ノ淵
48番札所
西林寺の
奥ノ院
そして
伝説によると
お大師さんが
通りかかった際
干ばつに
苦しむ
民衆を
救うため
杖を
突き立てると
清水が
湧き出た
との
言い伝えがある
しかし
プールのなかった
子供の頃は
よく
仲間と
泳いだものだった
今も
湧き続けている!!
Ombra mai fu - Aled Jones
一年に
二回しか
渡れない島
能島に
桜祭りで
渡る
村上水軍の
居城が
あった所であり
思いは
戦国時代へと
タイムスリップ
そして
対岸に
聳える
カレイ山
に向かう
平山画伯が
風景画を
描いた
多島美
を
堪能しながら
娘も
加わって
3人で
お弁当を
開く
長閑な一日!!
一年に
二回しか
渡れない島
能島に
桜祭りで
渡る
村上水軍の
居城が
あった所であり
思いは
戦国時代へと
タイムスリップ
そして
対岸に
聳える
カレイ山
に向かう
平山画伯が
風景画を
描いた
多島美
を
堪能しながら
娘も
加わって
3人で
お弁当を
開く
長閑な一日!!
お越しいただきましてありがとうございます
自由なコメントをお願いします