蝶ケ岳から望む穂高連峰は圧巻だ!!数年前の記憶がまだ脳裏に焼き付いて離れない。
私は郷里の山をアルプスに見立てて名前を付けている。これは加藤文太郎の真似をしただけのことであるが、各名峰には遠く及ばないが親しみを持って眺めている。
この写真は三ケ森の稜線の岩場で堂からの稜線を撮ったものだけれどもこの左には鞍瀬の頭、二ノ森、そして石鎚山と続く稜線は冒頭に書いた穂高連峰を連想させるほど迫力に満ちた屏風のような景観を身近に望むことが出来る。
林道が、かなり上まで伸びており、1時間40分程でピークに着くことが出来るため時間を見つけては登っている。
これからはヤマシャクヤクをはじめアケボノツツジ、シャクナゲ等花を楽しむことも出来る。
私は郷里の山をアルプスに見立てて名前を付けている。これは加藤文太郎の真似をしただけのことであるが、各名峰には遠く及ばないが親しみを持って眺めている。
この写真は三ケ森の稜線の岩場で堂からの稜線を撮ったものだけれどもこの左には鞍瀬の頭、二ノ森、そして石鎚山と続く稜線は冒頭に書いた穂高連峰を連想させるほど迫力に満ちた屏風のような景観を身近に望むことが出来る。
林道が、かなり上まで伸びており、1時間40分程でピークに着くことが出来るため時間を見つけては登っている。
これからはヤマシャクヤクをはじめアケボノツツジ、シャクナゲ等花を楽しむことも出来る。