神田川 ~かぐや姫
大学を卒業して
就職
半年が過ぎる頃
突然社長から
東京営業所への転勤を命じられた
私はフェリーで見送りを待ちながらデッキで佇んでいた
しかし見送りは来なかった
そして東京生活を送ることとなる
朝は午前5時に起きて
竹の塚から小伝馬町まで電車に揺られ
帰宅は午後9時
そしてアパートから近くの銭湯に通い
ビールを飲みながら誰もいない部屋に帰る日々を
送った
二階の窓越しに聞こえるチャルメラの
音を聞きながら
眠りについた
そして深夜の電話
この曲がラジオから良く聞こえていた
甘酸っぱい思い出!!
大学を卒業して
就職
半年が過ぎる頃
突然社長から
東京営業所への転勤を命じられた
私はフェリーで見送りを待ちながらデッキで佇んでいた
しかし見送りは来なかった
そして東京生活を送ることとなる
朝は午前5時に起きて
竹の塚から小伝馬町まで電車に揺られ
帰宅は午後9時
そしてアパートから近くの銭湯に通い
ビールを飲みながら誰もいない部屋に帰る日々を
送った
二階の窓越しに聞こえるチャルメラの
音を聞きながら
眠りについた
そして深夜の電話
この曲がラジオから良く聞こえていた
甘酸っぱい思い出!!