こころ煌くとき[CARPE DIEM」

日々心の煌く時,写真を通して公開していきます。

甲斐の山旅~観音岳

2012年07月30日 15時07分56秒 | 山旅
Bossa Nova - Latin Jazz


























鳳凰三山の

最高峰

観音岳

2840.4m

薬師岳からの

稜線から

望むと

どっしりとして

三山の

最高峰に

ふさわしい

白砂の

稜線を

漫歩

しながら

岩を

登りきると

そこが

頂上

360度の

パノラマを

期待していたが

ガスで

遠望は出来なかった

次の

機会を

楽しみにして

地蔵岳へと

向かう!!

甲斐の山旅~観音岳に向かって

2012年07月30日 04時59分57秒 | 山旅
ティーネwith田中靖人「エターナル・ストーリー」


















雲上の

人となる

瞬間は

何度

味わっても

良いものだ

風を感じ

空を感じ

雲を感じ

ひたすら

歩く

気温の上昇とともに

ガスが

上がって

周りの風景が

消えても

足元に咲く

花たちは

私を

喜ばしてくれる

時の経つのを

忘れる

瞬間!!

甲斐の山旅~薬師岳

2012年07月29日 13時35分08秒 | 山旅
雨のハイウェイ~涙のテディ・ボーイ








樹林帯の

稜線を

黙々と

登っていると

樹の

切れ間から

青空が

少し見えた

更に

山頂らしき

岩峰に

俄然

力が入る

突然

静寂を

破って

5人の

パーティーと

出会う

挨拶を

交わして

眺望を

期待して

早足で

登っていると

山頂は

あっけなく

現れた

なだらかな

山頂に

最初は

戸惑ったが

2780m

生憎

ガスで

北岳は

見ることが出来なかった

しかし

稜線は

楽しめそうだ!!


一人信州へ~鳳凰三山

2012年07月28日 12時35分55秒 | 山旅
桑田佳祐 / 明日晴れるかな








信州への

一人旅を

思い立って

早朝

愛車に

飛び乗る

天候が

安定していないことから

様子を

みながら

日帰り登山を

計画する

諏訪湖の

畔に

宿をとり

翌日

南アルプスへと

向かう

やはり

早朝から

小雨交じりで

増水時のことを

あれこれ

考えているうちに

登山口の

青木鉱泉



着く

今回は

中道から

ドンドコ沢を

下る

ラウンドコースに挑戦

蒸し風呂の

ような

中道登山道を

黙々と

登る

自分との戦いの始まり!!

エクアドルの思い出~赤道

2012年07月25日 05時00分00秒 | 山旅
芹 洋子 遠くへ行きたい




赤道を

訪れる

「赤道」



ガイドから

説明を

受けた

コンクリートに書かれた



これが

そうなのかと

自分に言い聞かせながら

実感がわかない

卵を

釘の上に

立てたり

目を

つぶって

その

線の上を

歩いたり



色々と

してみたが

未だに

信じられないでいる!!

山旅の思い出~タンボチェ寺院

2012年07月23日 05時00分00秒 | 山旅
MY FUNNY VALENTINE-----CHRIS BOTTI




この日は

体調を

崩し

4200m程の

高度順応

トレッキングには

参加できなかった

一人

寺院の

石段に

腰を

おろし

アマダムラム



何時までも

見ていた

標高が富士山を

超えているというのに

その間

幾度となく

子供たちが

水場から

水を

運んでいた

力強い!!

何処までも青い南米の空~by空倶楽部

2012年07月19日 07時47分41秒 | 写真
I Will Always Love You




2011年 8月7日 現地時間午後3時30分 リオバンバから撮影

キト

から

離れると

長閑な風景が

広がっている

夕食までの

一時を

柵に腰掛けながら

過ごす

ビール

片手にと

言いたいところだけれど

本番に向け

自重する

それにしても

空の

青さに

吸い込まれそう!!

涼を求めて~流しそうめん

2012年07月18日 19時16分03秒 | 故郷
倍賞千恵子/島原地方の子守唄










梅雨が

あけた

しかし

温度が

ぐんぐん上がる

たまりかねて

昼食は

流しそうめんに

娘も

休みとあって

三人で

出かけた

心地よい風と

冷たい

そうめんで

文句言うことなし

加えて

ちびっ子たち

とも

一緒になって

楽しい時間を過ごす

ふと

娘を見て

こんな頃もあったなあ



しみじみ思う!!

お越しいただきましてありがとうございます

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