「思い出通り雨」ふきのとう。（再）
例会の
翌日
この記事を
書いている
今日は
昨日とは
打って変わって
雨が
降っている
皆さんの
頑張りを
再確認できた
山行
だった
思いは
日本アルプスへ！！
例会の
翌日
この記事を
書いている
今日は
昨日とは
打って変わって
雨が
降っている
皆さんの
頑張りを
再確認できた
山行
だった
思いは
日本アルプスへ！！
Strangers in The Night - Frank Sinatra
２０１１年 ６月４日 午前１１時２６分 金峰山山頂から
投稿の日には
おそらく
谷川岳
登山で
群馬県に
いると思います
そして
５月下旬には
富士山の山頂を
目指すことにしています
２０１１年 ６月４日 午前１１時２６分 金峰山山頂から
投稿の日には
おそらく
谷川岳
登山で
群馬県に
いると思います
そして
５月下旬には
富士山の山頂を
目指すことにしています
ノクターン／(平原綾香）
少し
稜線歩きに
飽きてきたころ
山頂は
現れた
頂きには
思えない
所で
掛札
が
無ければ
通り過ごしてしまいそうだ
思い思いに
陣取って
ランチタイム
女性が
多いこともあって
次々と
美味しいものが
回されてくる
例会ならではの
楽しさ
実に
美味しい！！
追記
この記事が
投稿される頃
私は
群馬県に向かって
愛車の
ハンドルを握って
ひた走っていることだろう
目的は
谷川岳登山
帰県次第アップします
少し
稜線歩きに
飽きてきたころ
山頂は
現れた
頂きには
思えない
所で
掛札
が
無ければ
通り過ごしてしまいそうだ
思い思いに
陣取って
ランチタイム
女性が
多いこともあって
次々と
美味しいものが
回されてくる
例会ならではの
楽しさ
実に
美味しい！！
追記
この記事が
投稿される頃
私は
群馬県に向かって
愛車の
ハンドルを握って
ひた走っていることだろう
目的は
谷川岳登山
帰県次第アップします
森山直太朗 - 虹
初夏を
思わせる
陽気に
重ね着を
していた
服を
脱ぎ始める
空は
抜けるような
青さで
私たちを
迎えてくれる
芸術的な
白骨林
が
優しく
語りかけて
くれているようで
暫し
見入る
そして
神さんの山
が
私たちを
見守ってくれている！！
初夏を
思わせる
陽気に
重ね着を
していた
服を
脱ぎ始める
空は
抜けるような
青さで
私たちを
迎えてくれる
芸術的な
白骨林
が
優しく
語りかけて
くれているようで
暫し
見入る
そして
神さんの山
が
私たちを
見守ってくれている！！
平原綾香／大きな木の下
あまり登られていない
こともあって
自然林が
残っている
25000分の１の
地図からも
６つ程のピークを
越えていかなければならない
ことが読み取れる
しかも
アップダウンの為
体力的には
きつい
しかし
所々で
見渡せる
風景は
新しさもあって
気分は
爽快！！
あまり登られていない
こともあって
自然林が
残っている
25000分の１の
地図からも
６つ程のピークを
越えていかなければならない
ことが読み取れる
しかも
アップダウンの為
体力的には
きつい
しかし
所々で
見渡せる
風景は
新しさもあって
気分は
爽快！！
ふきのとう／風薫る五月
数回
撤退をした
未踏の山
五代ケ森
地元
山岳会の
ご尽力で
稜線コースが
整備された
今回
２４名もの
倶楽部員の
参加で
静かな
山間の里も
大賑わい
目指す
山容を
目に焼き付け
桜に
見送られて
出発！！
数回
撤退をした
未踏の山
五代ケ森
地元
山岳会の
ご尽力で
稜線コースが
整備された
今回
２４名もの
倶楽部員の
参加で
静かな
山間の里も
大賑わい
目指す
山容を
目に焼き付け
桜に
見送られて
出発！！
平原綾香／春 ～La Primavera!～
一面の
お花畑となる
権現越
ここまで
来ると
みんなの顔にも
安堵の
表情が
見られる
今回は
更に
足を
延ばして
権現山
まで
登ることに
以前
登った時は
背丈もある
笹漕ぎを
強いられ
尾根を
外さないよう
大汗を
かいて
登ったが
空身で
軽快に登ることができ
権現様にも
お参りして
楽しく
無事
山行を
終えることができた
満足！！
一面の
お花畑となる
権現越
ここまで
来ると
みんなの顔にも
安堵の
表情が
見られる
今回は
更に
足を
延ばして
権現山
まで
登ることに
以前
登った時は
背丈もある
笹漕ぎを
強いられ
尾根を
外さないよう
大汗を
かいて
登ったが
空身で
軽快に登ることができ
権現様にも
お参りして
楽しく
無事
山行を
終えることができた
満足！！
ファンキーモンキーベイビーズ 「夢」 高音質
天候の
悪化と
残雪の
状態が
判らないこともあって
先を
急ぐ
それぞれ
蛇紋岩と
格闘しながら
時には
立ち止まって
眺望に
見入る
思い思いに
岩を
楽しむ
下界では
味わえない
楽しさ！！
天候の
悪化と
残雪の
状態が
判らないこともあって
先を
急ぐ
それぞれ
蛇紋岩と
格闘しながら
時には
立ち止まって
眺望に
見入る
思い思いに
岩を
楽しむ
下界では
味わえない
楽しさ！！
【期間】平原綾香「My Road」Music Video【限定】
八巻山
鞍部
から
一気に
岩を
よじ登る
途中
振り返ると
前赤石の
鋭い
岩峰が
目に飛び込んでくる
昨年の
雨に打たれながらの
縦走が
思い出される
そして
山頂
充実感
に
包まれる
瞬間！！
八巻山
鞍部
から
一気に
岩を
よじ登る
途中
振り返ると
前赤石の
鋭い
岩峰が
目に飛び込んでくる
昨年の
雨に打たれながらの
縦走が
思い出される
そして
山頂
充実感
に
包まれる
瞬間！！
東京スカパラダイスオーケストラ / 流星とバラード
蛇紋岩が
現れると
山頂は
近い
岩の
特性から
特定の
植物しか
育たない
と言われているが
もうすぐ
沢山の
花に
埋もれる
あちらこちらで
寝そべるようにして
写真を
撮っている
人に出会うのも
そう
遠くはない！！
蛇紋岩が
現れると
山頂は
近い
岩の
特性から
特定の
植物しか
育たない
と言われているが
もうすぐ
沢山の
花に
埋もれる
あちらこちらで
寝そべるようにして
写真を
撮っている
人に出会うのも
そう
遠くはない！！
平原綾香 こころ
厳しい
自然の中にあって
身じろぎもしない
樹
幾多の
試練に
耐え
しっかりと
地面に
張った
根
逃げることのできない
宿命を
受け止め
力強く
生きている！！
厳しい
自然の中にあって
身じろぎもしない
樹
幾多の
試練に
耐え
しっかりと
地面に
張った
根
逃げることのできない
宿命を
受け止め
力強く
生きている！！
【期間】平原綾香「NOT A LOVE SONG」Music Video【限定】
はやる気持ちを
抑えて
只ひたすら登る
芽吹いていない
こともあって
色々な
滝を
見ることができる
全員
元気で
話が
はずむ
登山者に
逢ったのは
一人だけ
岩稜歩きが
楽しみだ！！
はやる気持ちを
抑えて
只ひたすら登る
芽吹いていない
こともあって
色々な
滝を
見ることができる
全員
元気で
話が
はずむ
登山者に
逢ったのは
一人だけ
岩稜歩きが
楽しみだ！！
手嶌葵 daydream believer
喧噪の
世界から
解き放たれると
皆
自然に
帰る
それぞれの
思いは
異なって
いるだろうが
自然に
包まれたい
気持ちは
一緒のはず
おのずと
表情に
出ている！！
喧噪の
世界から
解き放たれると
皆
自然に
帰る
それぞれの
思いは
異なって
いるだろうが
自然に
包まれたい
気持ちは
一緒のはず
おのずと
表情に
出ている！！
秋川雅史×手嶌葵 見上げてごらん夜の星を
２０１２年３月１４日 午前６時４３分 東温市から撮影
息子の
卒業式に
向かう途中だった
前途を
祝福してくれているようで
嬉しかった！！
２０１２年３月１４日 午前６時４３分 東温市から撮影
息子の
卒業式に
向かう途中だった
前途を
祝福してくれているようで
嬉しかった！！
Eagles - I Can't Tell You Why [original w/ lyrics]
今回の
倶楽部例会は
昨年
大雨の
時以来の
八巻山
前回は
大雨の為
必死の思いで
縦走した方向とは
反対
残雪が心配されたけれど
山荘主に
聞くと
北面に
残っている
だけ
とのことで
予定のルートを
歩くことになった
しかし
前日の
雨で
ぬかるんだ
土を
靴底につけながら
岩を
歩くのは
心配だ！！
今回の
倶楽部例会は
昨年
大雨の
時以来の
八巻山
前回は
大雨の為
必死の思いで
縦走した方向とは
反対
残雪が心配されたけれど
山荘主に
聞くと
北面に
残っている
だけ
とのことで
予定のルートを
歩くことになった
しかし
前日の
雨で
ぬかるんだ
土を
靴底につけながら
岩を
歩くのは
心配だ！！
お越しいただきましてありがとうございます
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