2012年 9月28日 午後3時頃 佐田岬灯台で撮影
【PV】 尾崎豊 僕が僕であるために
弊ブログを
見ていただいている
方に
私の気持ちを
この曲に乗せて
ささやかな
人生ではあるけれど
今
山頭火
を
追っています
今を生きるために
色即是空
空即是色
暫く
体いっぱいに
空気が
吸い込めたなら
思うところを
文字に出来たらと思います
自然に
溶け込みます
少し時間を!!
弊ブログを
見ていただいている
方に
私の気持ちを
この曲に乗せて
ささやかな
人生ではあるけれど
今
山頭火
を
追っています
今を生きるために
色即是空
空即是色
暫く
体いっぱいに
空気が
吸い込めたなら
思うところを
文字に出来たらと思います
自然に
溶け込みます
少し時間を!!
誓い 平原綾香
数時間後には
帰路につく
今回の
山旅を
振り返りながら
限りある
時間を
大切にして
今を
生きぬかなければ
と
心に
誓う!!
数時間後には
帰路につく
今回の
山旅を
振り返りながら
限りある
時間を
大切にして
今を
生きぬかなければ
と
心に
誓う!!
小柳ルミ子 瀬戸の花嫁
月に一回の
ペースとなった
岡山通い
目的は
息子の
アパートの
掃除
今回は
家内の
指導のためか
片付くようになってきた
数時間
息子の顔を
見て
帰路につく
途中
鷲羽山に
寄りたくなって
高速を
降りる
小高い
展望台に
立つと
瀬戸大橋が
一望出来
人間の
凄さを
実感する!!
月に一回の
ペースとなった
岡山通い
目的は
息子の
アパートの
掃除
今回は
家内の
指導のためか
片付くようになってきた
数時間
息子の顔を
見て
帰路につく
途中
鷲羽山に
寄りたくなって
高速を
降りる
小高い
展望台に
立つと
瀬戸大橋が
一望出来
人間の
凄さを
実感する!!
手嶌葵「懐かしい街」~コクリコ坂より~
レーニン廟
の
向かいにある
ロシア最大級の
デパート
グム
ブランド店
が
並んでいる
しかし
行き交う
人々の
多さに比べ
それぞれの
店内には
客が
少ないように感じた
まだまだ
資本主義への
移行過程だと
感じた!!
レーニン廟
の
向かいにある
ロシア最大級の
デパート
グム
ブランド店
が
並んでいる
しかし
行き交う
人々の
多さに比べ
それぞれの
店内には
客が
少ないように感じた
まだまだ
資本主義への
移行過程だと
感じた!!
大いなる旅路op
地下鉄に
乗る
日本に比べると
薄暗く
陰湿な感じがする
そして
いたる所に
兵士の
像が
今も
戦い続けているのだろうか
理想に向かって!!
地下鉄に
乗る
日本に比べると
薄暗く
陰湿な感じがする
そして
いたる所に
兵士の
像が
今も
戦い続けているのだろうか
理想に向かって!!
絢香 ayaka - はじまりのとき Hajimari no toki (歌詞 Lyrics)
日時は
それぞれ違いますが
ロシアで
見ることが出来た
空です。
日時は
それぞれ違いますが
ロシアで
見ることが出来た
空です。
ムソルグスキー「展覧会の絵」よりキエフの大門 E・クリヴィヌ指揮リヨン国立管弦楽団
歴史博物館
の
反対側に
一際目立つ
寺院があった
人間の
想像力
感性
は
無限に広がっている
と
感じ
見入った
言葉はいらなかった!!
歴史博物館
の
反対側に
一際目立つ
寺院があった
人間の
想像力
感性
は
無限に広がっている
と
感じ
見入った
言葉はいらなかった!!
はしだのりひことクライマックス 花嫁(ライヴ)
珍しい
光景に
出くわす
クレムリンの
壁の前で
記念写真を
撮っていた
カップルが
その
衣装のまま
卓球に興じている
それが
自然な雰囲気で
その場所に
溶け込んでいる
良いものだ!!
暫く
勝敗を
見ていたが
花嫁の方が
一枚上手のようだ
これが良いのかもしれない
と
思った!!
珍しい
光景に
出くわす
クレムリンの
壁の前で
記念写真を
撮っていた
カップルが
その
衣装のまま
卓球に興じている
それが
自然な雰囲気で
その場所に
溶け込んでいる
良いものだ!!
暫く
勝敗を
見ていたが
花嫁の方が
一枚上手のようだ
これが良いのかもしれない
と
思った!!
手嶌葵 daydream believer
赤の広場
の
一郭を
占める
グム
に入ると
一際
明るく
賑やかな場所があった
その中央に
露天
があり
綿菓子を
売っていた
その
綿菓子を
子供だけかと思ったら
大人も
食べている
良いものだ!!
赤の広場
の
一郭を
占める
グム
に入ると
一際
明るく
賑やかな場所があった
その中央に
露天
があり
綿菓子を
売っていた
その
綿菓子を
子供だけかと思ったら
大人も
食べている
良いものだ!!
瑠璃色の地球 手嶌葵
何気なく
見た
丸い
ガラス
よく見ると
地図が描かれている
膨張主義の
あらわれなのか
人間の
思い上がりを
感じずには
いられなかった
地球号に
いつまで
乗っていられるのだろう!!
何気なく
見た
丸い
ガラス
よく見ると
地図が描かれている
膨張主義の
あらわれなのか
人間の
思い上がりを
感じずには
いられなかった
地球号に
いつまで
乗っていられるのだろう!!
Piotr Ilich Tchaikovsky - 1812 Overture (Finale)
モスクワ川の
そばに立つ
クレムリン
その
壁を
見ながら
冷戦当時を
思い浮かべる
人間の
心を
封じ込めることは
出来ない
どんなに
洗脳しようとも
心は
自由を
求める!!
抑圧に対しても
しかり!!
モスクワ川の
そばに立つ
クレムリン
その
壁を
見ながら
冷戦当時を
思い浮かべる
人間の
心を
封じ込めることは
出来ない
どんなに
洗脳しようとも
心は
自由を
求める!!
抑圧に対しても
しかり!!
Shostakovich Festive Overture Op 96 Live @ Nobel Prize Concert 2009
どことなく
思っていた
イメージ
と
違う
何か
アンバランスで
違和感を
覚える
似顔絵を
書く
人が多く
観光客目当てなのか
発展途上なのか
活気が
感じられなかった
しかし
クレムリンに
着くと
一転
人の多さに
驚いてしまった!!
どことなく
思っていた
イメージ
と
違う
何か
アンバランスで
違和感を
覚える
似顔絵を
書く
人が多く
観光客目当てなのか
発展途上なのか
活気が
感じられなかった
しかし
クレムリンに
着くと
一転
人の多さに
驚いてしまった!!
吉田拓郎 襟裳岬
大きな
存在に
暫し
立ち止まる
ロシアの
英知を集めた
モスクワ大学
静かだが
威圧感を
もって
私を
見つめる
私には
異郷の風
を
感じ
長くどどまることが
出来なかった!!
大きな
存在に
暫し
立ち止まる
ロシアの
英知を集めた
モスクワ大学
静かだが
威圧感を
もって
私を
見つめる
私には
異郷の風
を
感じ
長くどどまることが
出来なかった!!
中島みゆき - この空を飛べたら
登頂は
感激するし
嬉しいものですね
只
自分にとっては
登れたから
と
心の
何処かに
自惚れを
感じずにはいられない
何かを
感じ
何かを
求めていた
筈なのに
それは
なんだったんだろうと
もっと
自分を
感じれる場所へと
心は
動く!!
登頂は
感激するし
嬉しいものですね
只
自分にとっては
登れたから
と
心の
何処かに
自惚れを
感じずにはいられない
何かを
感じ
何かを
求めていた
筈なのに
それは
なんだったんだろうと
もっと
自分を
感じれる場所へと
心は
動く!!
お越しいただきましてありがとうございます
自由なコメントをお願いします