30年に命をかけて 2011年04月14日 07時05分54秒 | 思いつくままに 精錬所跡 鉱石 代官所 間歩 人生30年と言われた。 この地に20万人が生活していたとも。 故郷愛媛の別子銅山が脳裏をかすめる。 一日数十センチを掘り進むことに短い命をかけた人々がこの地に眠る。 一つの救いはこの時代にあってエコを考えていたことに感嘆する。 鬱蒼とした樹林帯は存在していなかっただろう。 « 時間の流れを感じて | トップ | 山里の出会い »
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