毘沙門天だろうか 2011年04月05日 07時01分09秒 | 里山遊び 山頂からの眺望に偽りはなかった。松山市内が一望できるうえ木で三方を 囲まれていることから風も通らないので昼寝にはもってこいの場所だ。 しばらくコーヒータイムを楽しんでいる内に石の祠が気になり始めた。 見ると天保12年(1841)とある。こんな昔によくも重い石を担ぎ上げた ものだと感心させられる。 そこに神様と思われる石像が祀られていた。 « ミニ常念岳 | トップ | 堂ケ森 »
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