落ちたと悩む前に、こりゃアカンと感じたのは「天の声」です。
そう考えると、断られても残念ではないし、前向きに考えることも出来る。
私の場合は、面接中にこちらからの辞退が確定しているので、面接の中で「是非とも入社したい」などのお世辞も言わないし、良い会社ですねとも言っていない。
ということは、まだ、決まってないんか?
何を抜かしてるんってなりますが、
こちらは正式に決まってからのご報告になりますm(__)m
さすがに仮の話を書くのはあかんやろ!
ではでは、なんでこうなっちゃうの巻!?
求職活動を踏み出すと、先ずは応募します。
書類選考が通れば「面接」になりますよね、
そして、大方の場合は、こちらの希望日時を3つ提示するパターンが多いのでしょうか?
ただ、決めるのは「会社側」ですよねぇ~(汗
※だから、行けない日を無理やり行けますというのはアカンし、相手に失礼ですよ・・・
時間通りに行くのは当たり前だし、断る場合は、前日までに行う。
これは、受ける側の基本であると思います。
当日断る場合は、担当者宛に直接連絡する、これ常識だと思っています。
その中であっても、忘れていけない重要な事があります。
私に初めて会う方々なので、私の事を知る由もないという前提を忘れてはいけない
ただ、面接日時が決まれば、お互いに相応の準備をしている
これは、そう思うべきだろうし、そうじゃないと気合が入りません。
当然、先方もそう考えるだろう、だって、募集して面接までするやから・・・
こっちも、やりとるするからには「ヤバい会社」とは微塵も思っていない。
だから、応募したんだけどね・・・・
そう考えるが故に、私はこのように考えてみました。
会社側もその日に「面接」があるのを周知するべきと!
そして、僕が感じた、これはアカンと思ったこと
一つ目 面接官の自己紹介が無い
私は、面接官の名前を存じています。メールに大概書いているので
ただ、複数名の場合は「誰がどなた様」になりますよね。
それで、自己紹介されなかったら「?」に解らへんのと違う?
エスパーでは無いんだから
んで、先に自己紹介して下さい?
私は、最初に簡易な自己紹介をしてますよ(笑)
技術の方に話す場合と、人事の方に話す場合は「普通は違う」のでは無いかな?
誰かも解らん人に、的得ない説明は出来ませんよ
ここから、私に態度が悪くなったのは、言うまでもないし
期待もしていないので「落ちた」とも思わない
二つ目 会社のインターホンの応答が無かった
来社時間の指定もあり、インターホンも押すように指示があった
にも関わらず、一回目の反応は・・・・
壊れてるんかいと思い。再度
暫くして反応がありましたが、「誰!?」っていう対応された
ここで、帰ろうと思ったのですが、少し、我慢したよ
三つ目 面接官に「ここから申し込まれたんですよね?」と聞かれた
全然違うんですが(笑)
何の意図なのかは知らし、違いますと答えたら怪訝な顔をされた。
まぁ~エエはと思いながら、話が進むと、
「最近の若い方とちゃんと仕事出来ますか?」だと聞いてきた
最初の事もあるので、私には自分が出来ないのを僕にマネージメントさせようという意図にしか聞こえなかった。
当然、私は出来るんですけどさぁ~
そっちは「聞いている内容」を尋ねたら、こっちがどう考えるんか考えていない違う!?
というのが私の感想です。
この手の会社には、関わらない方が良いと思いました。
僕は、この会社にお金を出して「仕事」を頼もうと思わない!
こういう風に考えると「選択しが減る」かも知れないのですが
入ってから苦労するのは見えているし、違う期待されても困る(笑)
ゆっくりと酒を?んでから考えたのですが、
この三つの会社には共通点がありました。
やたらと社員を募集している。
それも、技術・営業に関わらずです。
僕の得意な「何で」から考えると
募集の理由を業務拡張なんて話されていたが
人が辞めるから、募集しているんじゃないかな?
ハローワークの求人では、退職された人数を尋ねたら教えてくれます。
当然、情報公開後の希望者と不合格者の数もです。
書き忘れていましたが、三社ともに「ネット上の公開求人(求職者は、登録しないと応募不可)」
最後になりますが、
「面接」に至るのは、
何を元に応募をしているのか、反対に何を基準で応募されてきたのかを、双方が会い交えて話し合う機会と考えるの良いのではというお話でした。
そして、よう考えて応募せんと時間とお金が勿体ないという体験談でもあります(涙)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます