のぼさん趣味のブログ

Railway and Dish
鉄道と料理の紹介です

オミクロンさんに感染した(涙) その後の状態です。体温が低い状態が続く

2022年02月23日 | 感染症

感染後(発症後17日経過)の状況についてです。

月曜日に咳が止まらずが我慢できず

「ピーエイ配合錠」「デキストロメトルファン15mg」を処方して頂きました。

電話診療で治療費は病院出口で支払う、非接触です。

ただ、

薬は、私には合わないのか今のところ効果が出ていません。

咳が続くし、体温が低い状態が続いています(下図参照)

咳が出るのは致し方ないとしても「低体温」が辛いです。

ぼんやりするし、立ち眩みがよく於きます。

それ以外は味覚障害・・・一旦治ったのですが、また、味覚にが可笑しい

鼻が復活しているので、舌が可笑しいというのが正しいですけど

あまり気持ちのいいものではないですね・・・

明日から仕事復帰する予定ですが

咳が出ると「OUT」です。

医者からもウィルスが完全にない状態とは言い難いので、咳が収まるまで家に居てねと言われてます。

私の感染ルート(想定)を考えると、納得してしまいます・・・

 

ここで、低体温が続く症例は少ないので、私個人の状態を付記します。

年齢52歳(軽度の肥満)167cm 72キログラム

血圧90-125 下が高いです。

喫煙歴20年(禁煙して2か月経過)

なので、発症前が健康とは言い難いです(笑)

 

オミクロンさんが原因と限りませんが「低体温」は体の免疫が下がっている状態を示すようです(先生からの説明そのまま)

その為「他の感染症」にも感染しやすいので、くれぐれも注意して欲しいと言われています。

ですが、これでもかというぐらい感染予防していても、感染したので、これ以上どうすれば良いのでしょうか?というのが私の気持ちです。

 


オミクロンさんに感染した(涙)

2022年02月18日 | 感染症

感染したけど・・・・治ったのかな!?

罹患したと思われる原因について

私は父を介護しているので、普段から感染症には気を付けております。

気を付けていたが「感染」してしまい、恐怖を感じた。

私は「マイカー通勤」しているのと社内でも殆ど人と接しうる機会がない
それに加え、昼食もお弁当持参なので限りなく人と接する事もない

徹底的に自ら感染しない努力をしたつもりだった・・・

行動状況が解りやすい状況で、おそらく「これだ!(感染ルート)」と事を先に説明しておきます。

※誹謗中傷ではなく、気を付けた方が良いという意味で捉えて下さい、オミクロンさんは非常に感染しやすい変異株です。

簡潔すれば「気の緩み」です。

2月初旬に感染された方々と陰性後に「打合せ」に同席(しかも対面1m以内に座ってしまった)したこと。

その当時は、咳が残られていたが「陰性証明が出た」、若しくは10日間ルールで私達が打合せに臨めたと思います。

しかし、よくよく考えれば「陰性」=保菌(ウィルス)していないという意味ではないので、咳=ウィルスをまき散らす(よい表現がありませんm(__)m)ことになっていたと思っております。

そう思うが故に「咳が残った状態」では出社・登校すべきではないと考えています。

知らぬ間に感染させてしまうリスクがあることを感じていただき、以下、感染時の状況を読んで頂ければと思います


★★発症★★

2月9日に「陽性」が解りました(PCR検査)

6日夜に発症、翌七日に診察(電話にて)、翌々日の8日に検査

発症したと感じた症状

・38.5度の熱(平熱は36度前半)

・関節痛(指の関節が真っ赤になり、自分でも炎症しているのが解った)

・喉の痛みと頭痛

と情報通りですが、後日、これらに加えて「咳」が出ることになります。

★★陽性反応後★★

血中酸素濃度が93%まで低下、瞬間的には91%まで下がった(普段は98~99%)

平熱に落ち着くまで10日かかりました。

しかし、平熱に落ち着いたら「咳き込むよう」になった

頭痛や喉痛みは5日程度で回復

味覚異常と嗅覚異常もありましたが、10日程で回復

という感じで、10日ルールだと16日で待機完了なんですが、15日まで発熱があったので私は18日まで待機になります。

★★保健所の対応について★★

連絡があります・・・とショートメールがあってから3日後の11日に自宅に電話がありました。

内容は端折りますが、今は療養施設が満員で直ぐに手配は出来ないとのこと、出来るのは配膳サービスを紹介するぐらいしか出来ないとの事でした。

逼迫状況が電話でも解る(後ろから色々な声が聞こえていた)ので、不要と思ったサービスは辞退させて頂きました。私は妹夫婦が近所に住んでいるので助かりました。

★★私だけにでた症状(最終的には家族が全員感染)★★

明かりを眩しく感じるようになっています。

保健所から電話を頂いたときに「症状」として伝えていますが、前例がないようです。

また、低体温(35度台)と平熱を0.5から1.0度下回っています。

体温低下は免疫が下がるので不安ですが、こういう後遺症があるのかは解りません。

そして、髪の毛の質が変ったように感じています。抜けたりはしませんが脆くなったようです。


★★現状★★

前述の通り、同居の母と妻も感染してしまい「全滅」になりました。

感染で免疫が出来る!?とは聞いていないので「再感染」が非常に危ぶまれます。

正直、家庭内での感染は防ぐのは難しいと思います。

 

★★まとめ★★

感染力が高く、どう防ぐべきなのかを考える時間も無かったです。

幸い「母も妻」も快方に向かっているので、運が良かったと思うしかないのかなと思う。

普段から買い置きしていた(体温計や酸素濃度計・除菌アルコール等)は正解だと思います。

ルールに従えば「外出不可」となるので、買出しに行けなくなります。

無理(隠せば解らない)に行けないない事もないけど、私達家族はしないし、させない!

ネットスーパーとか利用したけど、最速でもその日の晩なので、あくまでも補助ですね

便利と感じたのは、マクドのデリバリーサービス

デリバリー否定派ですが、非接触指定できるので配達員に気を遣わなくて良いのは心理的に助かりました。今後は利用さえて頂きます。

という感じでしたが

「咳」が続く状況で来週月曜日に出社できるのか「微妙」な状況です。

保健所からはルールに従えば問題ないと言われていますが、「咳」について確認が取れていない状況です。

私が思う感染ルートに該当するだけに、早く「咳」が収まって欲しいと願っています。


【第11回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 入院長引く

2022年02月05日 | 痴呆症

脱水症状を脱したと思ったら、熱が出たようです。

原因:誤嚥性肺炎

少なからず食事は取れていて、本人も元気とのことです。
しかし、病院からの電話(毎日報告あります)で疲弊しています。
今回の「発熱」に関しては兄弟や叔父には連絡しません。
連絡が面倒なのが原因
それ以上に「待つ辛さ」が私の体を蝕んでいます。
妻には感謝しかないです。
このご時世なんで「在宅勤務」を希望したいのですが
建設業界には「在宅は難しい」ようです。
毎日の通勤で疲弊して、仕事で疲弊して、家でも疲弊して

でも、父も病院で頑張っているのだから

じゃないと私も頑張れない

【第1回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと

【第2回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと、不治の病が発覚!?

【第3回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと、私の兄弟との不協和音始まる!!

【第4回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 父を帰宅させることに決まった!?

【第5回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 兄弟はやはり他人だよ

【第6回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと エエ年末を迎えることが出来た?そして現状

【第7回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 今年最初の在宅診療

【第8回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 緊急入院したwww

【第9回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 未だに退院できず

【第10回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 面倒なこととは

【第11回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 入院長引く

【第12回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 永眠しました

【第13回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 退院した日のこと

【第14回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 一筋の涙と乾いてしまった目

【第15回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 暖房は控えるようにと言われたよ

【第16回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 同居していなかった兄弟との温度差

【第17回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 納棺師の方への感謝

【第18回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 火葬場にて

【第19回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 亡くなった時に必要な手続き

【第20回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 変われなかった兄弟


建築・土木系資格を切る

2022年02月04日 | 建設業

偏差値で考えるとこうなる

一級建築士がダントツの1位


図を見てもらえればわかります?
偏差値66の5%の方が一級建築士取得者になります。
それ以上に偏差値66は上位6%以内というのは私は嬉しい(^^♪
そこから見下げると
二級建築士(56)
1級建築施工管理技士(55)
1級土木施工管理技士(52)
はるかに下です(笑)
あくまでも、この表に基づいた結果です。
私は1級建築施工管理技士と二級建築士も併せ持つので
少なからず偏差値は55以上になります。

ここに出ていない「2級〇〇施工管理技士」は偏差値ランキングにもないwww(笑)

ちなみに全労働者の10%が建設・土木に何らかの関連があると言われています。
約680万人が該当します。
その6%が約40万人になることを考えると
半数の20万人が一級建築士有資格者になる計算になります←マジかよ!

各施工管理技士のレベルはと言いますと下記のようになります。

統計では1級建築施工管理技士有資格者数が20万人と言われています。
20万人といえば多いように感じますが、建設業労働者数(偏差値52以上)が約306万人
である点から考えると、6.5%にしかなりません。
如何に施工管理の有資格者が少ないかが解ります。

こう書けば如何にも一級建築士がさぞかし優秀に見えますよね。

でも違う

設計を独占出来るという「名目だけ」が一人歩きしているだけで
設計の仕事が舞い込んでくるわけではありません。
だから「収入が多い」とはなり難いんです。

現実は資格者が少ない、施工管理系の有資格者の方が給料面では優遇されて「収入が多い」ようです。

こういう現実を加味して「資格」を考えると

「建築士・施工管理技士」の両方を取るべきです。



偏差値だけでは食べていくことが出来れば良いのですが、建築は違うということです。

当然、無資格者は論外というのは言うまでもありません。


【第10回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 面倒なこととは

2022年02月02日 | 痴呆症

「親族への連絡」

これが一番面倒くさいと感じています。

同じことを何回も説明せなアカンし、向こうの都合に合わせて連絡せなアカン

それに比べて「諸官庁手続き」は、印鑑と身分証明書さえあれば何とかなるし

窓口の方に新設に教えていただける場合が殆どです。

もし、報告連絡を受ける側の方が見られているのであれば

連絡しなければならないのは「貴方だけではない」

と理解して頂けると幸いです。

また、連絡内容が「単純で感情がない」と感じる方も多いと思います。

しかし、同じ内容を何回も説明するのに「感情」を入れてしまうと

どこまで説明したのか、話している私も解らなくなります。

だから、感情がない内容になっていると思って頂きたいです。

そんな風に私が思っていても、情報が間違って伝わるときがあります。

特に、私以外の兄弟同士で「感情ある話」をしていた場合です。

私が話した(説明した)内容に尾ひれがついたりして、

笑うに笑えないです。

伝言ゲームが難しいことは承知してますが、勝手に想像するのは控えて欲しいです。

そして、遠慮して連絡してこないとか

受け側が「自己満足」で本当に満足するのはやめて欲しい

こっちにも都合があるので、全てに対応できるわけではありませんが、

いちいち、そちらの自己満足に対応するのも、面倒です。

【第1回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと

【第2回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと、不治の病が発覚!?

【第3回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと、私の兄弟との不協和音始まる!!

【第4回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 父を帰宅させることに決まった!?

【第5回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 兄弟はやはり他人だよ

【第6回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと エエ年末を迎えることが出来た?そして現状

【第7回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 今年最初の在宅診療

【第8回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 緊急入院したwww

【第9回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 未だに退院できず

【第10回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 面倒なこととは

【第11回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 入院長引く

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【第14回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 一筋の涙と乾いてしまった目

【第15回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 暖房は控えるようにと言われたよ

【第16回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 同居していなかった兄弟との温度差

【第17回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 納棺師の方への感謝

【第18回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 火葬場にて

【第19回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 亡くなった時に必要な手続き

【第20回】アルツハイマー型認知症と診断されて一年と半年が経過した実父から学んだこと 変われなかった兄弟