曲のアレンジを考えている際に
「ん~、この曲の○○はどうすっかな」
○○はドラムのパターンだったり
ベースのフレーズだったり
サックスのソロだったり、他他他・・・。
レコーディングでもライブでも
実際にミュージシャンを呼べる場合、
○○がベースのパートなら
ベーシストに「丸投げ」することも
少なくない。
渡す譜面はコードネームしか書いていない、
ハコ(小節内)は真っ白の
何にも書いていない譜面を渡して
イメージを伝えて、アレンジ終了(?)だ。
後はベーシストが何とかしてくれる。
アレンジの方向性は決まっているが
書譜(弾く音符をしっかり書いてある)がないので
何とかしてくれる筈であろうミュージシャンに
依頼するのだ。
楽曲のイメージと
△君ならこんなプレイをしてくれる筈だから
んん、でもひとひねり、
×君はこうくるかもなぁ、
今回は日頃お世話になっている△君には申し訳ないけど
×君に電話してみよう。
なんて感じでミュージシャンは現場に足を運ぶ。
インペグ屋さん(ミュージシャン斡旋するような所)経由だったり
音楽事務所を通してとか
様々なパターンはあるにせよ
きっかけに大差はないと思う。
(無責任な感じもするかも知れないが
この曲の場合は誰々、等の
人脈をしっかり構築しているのも
ある意味アレンジャーの仕事とも言える。)
長々書いてるが
明日のNOBU_san`S BANDのというか
僕のオリジナルの
「7th Street」は5.27も選曲に入れたが
少し構成面でのアレンジを変更した。
それとベースラインも変えたいのだが
ここは今回のライブでベースを手伝ってくれる
ミツオさんに任せてみよう、と考えている。
当日のリハーサルの時に
「かくかく しかじか・・・」
を話してみる。
どんな感じになるかな。
現在の音楽シーンに置ける
ベースアレンジはかなり重要な位置をしめる
と思っている。
んんん、楽しみだ。
「ん~、この曲の○○はどうすっかな」
○○はドラムのパターンだったり
ベースのフレーズだったり
サックスのソロだったり、他他他・・・。
レコーディングでもライブでも
実際にミュージシャンを呼べる場合、
○○がベースのパートなら
ベーシストに「丸投げ」することも
少なくない。
渡す譜面はコードネームしか書いていない、
ハコ(小節内)は真っ白の
何にも書いていない譜面を渡して
イメージを伝えて、アレンジ終了(?)だ。
後はベーシストが何とかしてくれる。
アレンジの方向性は決まっているが
書譜(弾く音符をしっかり書いてある)がないので
何とかしてくれる筈であろうミュージシャンに
依頼するのだ。
楽曲のイメージと
△君ならこんなプレイをしてくれる筈だから
んん、でもひとひねり、
×君はこうくるかもなぁ、
今回は日頃お世話になっている△君には申し訳ないけど
×君に電話してみよう。
なんて感じでミュージシャンは現場に足を運ぶ。
インペグ屋さん(ミュージシャン斡旋するような所)経由だったり
音楽事務所を通してとか
様々なパターンはあるにせよ
きっかけに大差はないと思う。
(無責任な感じもするかも知れないが
この曲の場合は誰々、等の
人脈をしっかり構築しているのも
ある意味アレンジャーの仕事とも言える。)
長々書いてるが
明日のNOBU_san`S BANDのというか
僕のオリジナルの
「7th Street」は5.27も選曲に入れたが
少し構成面でのアレンジを変更した。
それとベースラインも変えたいのだが
ここは今回のライブでベースを手伝ってくれる
ミツオさんに任せてみよう、と考えている。
当日のリハーサルの時に
「かくかく しかじか・・・」
を話してみる。
どんな感じになるかな。
現在の音楽シーンに置ける
ベースアレンジはかなり重要な位置をしめる
と思っている。
んんん、楽しみだ。