VG(ギターのメーカー名)のエレガットのイントロで始まる。
オリジナルの「言い訳」のレコーディングを終え
26日のWAGAMAMA LIVEに向けて作業が終了した。
今回使ったギター達は
VGのエレガット、イントロ等を弾いた。
Gibson ES-335はFuchsというアンプで鳴らし,
収さんの歌のバージョンのオブリ、ソロを弾いた。
Fenderの黒のストラト、
インストバージョンのメロディーを
途中の間奏部分を含めて一気にこいつで弾ききった。
アンプはFender Vibrolux ReverbでペダルはOKKO Diabloを使った。
マスタリングはここ数年お世話になってる
STUDIO NESTの菊池さんにお願いした。
あんまり細かく説明しなくても
何故か好みの音に仕上げてくれるのは不思議。
「言い訳」は歌の曲だから、、
収さんの歌バージョンが当然主役なんだけど、、
僕はギター屋さんのところがあるから。。
ギターも含めて聴いてくれたら嬉しいです。