オープンライブの様子です。
ライブで演奏する時に
何にも起こらないのが一番だけど
思いがけない事が起こったりすることもある。
エフェクターやら何やら器材が増えればその可能性は
どんどん高くなっちゃう。
リハ、サウンドチェックから本番迄に
十分な時間が取れない時とかは
なるべく最小限の器材に抑えたほうが良いですね。
使い慣れた物で最低前日位に同じセットで音出して
トラブルの無い事を確認したいです。
例えば電池駆動で対応できるものは電池にした方が安全。
歪む音を使うギタリストにとって
歪み器材のトラブルで使えなくなるのは
例えば書道家が筆を使えず鉛筆になりました、
という位辛いです。
これだけは絶対になきゃダメ、というものは
多少クウォリティーが下がっても
信頼性を選ぶべきだと思います!