ただいま新築・リフォーム工事中!
★小田原の工務店アシストホーム★
アシストホームの監督Kです
先日消し飛んだ記事です。がんばって書き直しました。
コミコミ1500万円オール電化住宅プランベースのYさま邸の様子。
外壁工事が順調に進んでいます。
まずはサイディング工事。写真の黒い部分がサイディング。
↓ ↓ ↓
このサイディング工事が終わると、
次はモルタルの吹き付けです。
Yさま邸はアーバンモダンAスタイルの外観。
ソフトリシン吹付け レジェチャコールの木目調サイディング
ホワイトとチャコールのコントラストがとってもクールです。
さて、こちらは建物内部の様子。
小屋裏収納の断熱材施工。断熱材が隙間なくびっちり。
↓ ↓ ↓
小屋裏利用の一番のメリットは収納力が格段に増えること。
普通であればデットスペースになる小屋裏に収納をもってくる。
スペースの有効利用です。
私の部屋にもロフトがありますが、良い収納スペースになってます
さて、
私の考える小屋裏収納の使い方。
小屋裏には普段は使わない季節の物を収納しておくと良いでしょう。
たとえば夏に使ったキャンプ用品とか。
あとは扇風機とか。
これ意外と収納場所に困りますよね。
他にもこれからシーズンがやってくる
スキーとかスノーボードの板やウエア。
電気ストーブ、ホットカーペット。
あとはなかなか捨てられない
子供のころの思い出の品々とか車の部品(笑)などでしょうか。
まあ、これらのほとんどは
私の部屋にあるロフトに収納されているものですけどね。
おかげで私の部屋はかなりスッキリとしています(自称)
その他の利点としては
小屋裏は1階などに比べると、
湿気が少ないので収納には良いと思います。
湿気が少ない理由は
空気線図によると空気中に含むことの出来る絶対湿度がアーダコーダデ、
この絶対湿度が同じとき温度が低いと湿度が高くなり
露点に近づくので結露が起こりやすくなる。
つまりドーダコーダがアーデコーデ・・・・・
といった感じで話し出すと長くなるので省略!
とにかく湿気が少ないということです。
最後に小屋裏収納をうまく利用するコツ。
それはモノを詰め込み過ぎないこと。
大きな収納スペースがあるからといって、
何でもかんでも詰め込まない。
やってしまいがちなパターン。
↓ ↓ ↓
「え~とコレどうしようかな・・・とりあえず小屋裏に置いとくか。」
※破滅へのカウントダウンが始まった瞬間。
それを繰り返すうちにだんだん面倒くさくなり
気がつくと足の踏み場もなくなっていた。
→奥のものが取り出せない。
※「とりあえず置いとく」が「ずっと置いとく」になった歴史的瞬間
→何が収納してあるかわからなくなる。
※同じものを買ってしまうという最悪の事態が発生。しかし本人気づかず。
→開かずの間になる。
※もう元に戻れなくなった瞬間。
収納場所がなくなり「とりあえず部屋に置いとく」となる。
二次災害が発生した瞬間。
→雑然とした部屋の完成。
※部屋がモノであふれる。末期状態。
昔、
私がやっちまったパターンです。
「いい加減に何とかしないと・・・」と
覚悟を決めて大掃除。
今では有効に使ってますが、
長年積重ねたものは凄まじく、片付くまで何日もかかりました
ですから詰め込みすぎない。
カラーボックスや衣装ケースなどで工夫して、
通路は確保しておくこと。
これがポイントです。
結論。
小屋裏の有効利用ができれば
便利でスッキリとしたお部屋になるということです
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