上棟工事に備え

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アシストホームの監督Ｋです
新規着工
コミコミ1500万円オール電化住宅プランベースのS様邸です。

コンクリートを打ち、養生したので型枠をバラしました。
S様邸の基礎が完成しました
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以前話したように正面は深基礎になっています。
上の写真からもわかるように基礎の立ち上がりが長いです。

これは道路と敷地に高低差があるので、
駐車スペースを考えての深基礎です。

その他には地盤の支持層がそれほど深くない場合で
地盤改良をするよりもコストがかからない場合などにも
深基礎が使われることがあります。

まあ、だいたいが敷地の高低差や駐車スペースの関係で
深基礎を行なうことが多いです。

さて、
基礎工事が完了すると次は大工さんがやってきます。

土台を施工して上棟工事に備えます。
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２×４工法などでは１階の床板まで施工しますが、
在来工法の場合は土台までで大丈夫です

※２×４工法の場合は壁パネルを床板の上から
　　どんどこ釘で留めていくので床板を施工しておく必要がある。

あとは足場を組んで上棟工事を待つばかりです


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