造ってもらったのになんか使いにくいな??
ただいま新築・リフォーム工事中!
★小田原の工務店アシストホーム★
アシストホームの監督Kです
耐震補償付き ひのき床コミコミ住宅ふわふわ断熱のK様邸です。
大工さんに造ってもらったオリジナルの家具です。
大工工事がほぼ完了といったところです。
ウォークインクローゼットの棚。
2階の大きな部屋。将来は間仕切り壁をつくることもできますね。
先ほどの大工さんに造ってもらった家具。
可動棚にすることで好みの高さに調整が可能です。
新築時やリフォームなどで棚を造作することがあります。
自分だけのオリジナルの棚。
せっかくオリジナルでつくるのだから、無駄なくキッチリとしたものにしよう
収納したい物の寸法を測って大きさや棚の高さを決める。
沢山悩むけど、出来上がりを想像するとわくわくしますよね
そして完成した私だけのオリジナル。
早速収納してみよう!
さすがに寸法をキッチリ測っただけのことはある!
無駄な隙間もなく綺麗におさまるぞ♪
棚にピシッと綺麗に収納された姿をみて大満足!
ですが、
しばらくすると物が増えてきますよね?
これはもう使わなくなったから入れ替えをして新しい物のスペースをつくるか。
あれ?これ、ちょっと大きいな。ここのスペースには入らないぞ??
ここはまだ使ってる物のスペースだし・・・
物が増えてなんだか使いにくくなってきたぞ
なんてことに・・・
私もたまーーーーーに棚を造ったりするのですが、
昔こんなことがあったのです。(学生のころですね)
そのときのことだけで
物が増えたときのこと、新しく買い替えたときのこと、はまったく考えていませんでした
おかげでジャストサイズに造った棚はそれしか受け付けず、
新しいものに買い替えたりするとサイズが変わるので収納できなくなりました
あとは収納自体の大きさですね。
空いた空間いっぱいの寸法で造ってしまうと、設置のときに入らなかったり
またそこにしか置けないので使ってみたら意外と不便な場所だったり
そのときのガッカリ感といったら半端ないです。
自分で造っただけに
なのである程度の余裕は必要です。
収納の大きさは空間いっぱいではなく、ちょっとちいさめに。
逆に棚のスペースは多少余裕をもって収納できるように大きめに。
これ重要。
パズルのようにピシッと収納された物を出し入れするのは大変です。
出し入れするのが面倒くさくて使わなくなってしまうことも・・・
多少もったいなくても余裕をもった空間を確保することで、
使いやすくて見た目も綺麗な収納になります
棚の正面にはちょっとした作業もできそうなスペースを。
キッチンと畳コーナー
シューズクローク。
こちらも可動棚にして靴の大きさに合わせて棚を調整。
棚を増やすことも簡単ですね
玄関入ると直ぐにこんなものがあります。
これも大工さんに造ってもらいました。
こちらの正体はまた後日・・・
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