ただいま新築・リフォーム工事中!小田原の工務店 自然素材 高耐震 高断熱の注文住宅ブログ

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DIYでスツール ボンドが乾く間に座面をつくる

2015年08月20日 | オーダーメイド家具・DIY家具など

ただいま新築・リフォーム工事中!
               ★小田原の工務店アシストホーム★
アシストホーム
の監督Kです


DIYでテレビボードをつくってみた監督K。
まあ、色々失敗もしていますが(テレビボードはとりあえず放置中。うそです乾燥中!)
なにを思ったのか今度はスツールをつくってみる事に(笑)

えーそれでは
第2話 ボンドが乾く間に座面をつくる

丸ノコでカットした材料をボンドで固定中。


その間は暇なので、座面をつくることに。

今回使う材料はこれです。


ずっと倉庫に眠っていた集成の板。
大きさが半端で日焼けした跡もある。

とりあえずザシガネで直角を出し、板の端をカット。


なぜ端をカットするかというと、直角に切れていないことがあるから。

端から寸法をおっていくので、基準にしたところが直角になっていないと
板が四角ではなくひし形だったり台形になってしまいます。

ちゃんと直角になっていれば逆を切っても角が直角な四角形の板になるはず。
(写真の板は長方形ですが・・・)


切り口がざらざらだと、塗料を吸い込みすぎてここだけ色が濃くなります。


しっかりとヤスリをかけると、ツルツルになります。


細かい寸法を気にするのであれば
ヤスリで削られる分大きめに板を切らないといけませんが、
これはそこまで精密なものではないので多少の誤差は気にしない

全体にヤスリをかけて下地づくりをしておきました。


続きます!

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