パンツァーごー

猫さんと賭け事と時々プラモデル

優駿牝馬 回顧

2017-05-21 17:34:13 | 日記
勝ったのは1番人気に推されたソウルスターリング。先団から力強く抜け出して実力を証明した。

狙ったリスグラシュー。道中、掛り気味で中団後ろ。直線も外から被されたとはいえジリジリとしか伸びず。

走りっぷり予想の一番て評価だったモズカッチャンが2着。三着には東京で本領発揮のアドマイヤミヤビ。

当初は三連複だけでいいと思ったが、迷いが生じて買い足し買い足しで大敗。

メイン前にコツコツ当てた資金があったので突っ込みすぎた。

予算の上限を決めないと競馬すらできなくなる。

予想が外れたのは仕方ない。

馬券の買い方が悪い。

やりすぎ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第78回 優駿牝馬 予想

2017-05-21 08:55:06 | 日記
桜花賞ずっこけ組の復活か別路線組のかっさらいか。オッズ的にもそんな感じ。

言わずと知れた府中2400mは牝馬にとってはタフなレース。同じ府中でも行き切るにはあまりにも長い直線。
やはり差し馬勝負、上がり勝負。ここは後半3ハロン上位から狙っていくのが常道。

それにプラス、いつもの「走りっぷり」から。これ大事。重要。

「走りっぷり」なら内から①モズカッチャン⑦ディアドラ⑬レーヌミノル⑭リスグラシュー⑰カリビアンゴールド。

これに能力的に②ソウルスターリング⑯アドマイヤミヤビ。本線上記7頭。中でも堅実性、上がりの脚、鞍上、枠、「走りっぷり」なら

⑭リスグラシュー ①モズカッチャン ⑬レーヌミノル 

軸⑭ やや後方からの競馬になるが追ってからの反応は秀逸。馬体が大きくない馬だが確実に詰めてくる脚はまさに府中で活きるはず。
突き抜けまでは見えにくいが連複系の馬券ならこれから。単勝はルールに乗っ取って3倍以上あるので勝負。

相手筆頭に①モズカッチャン。前走だけのレースなら内から残り2ハロン。勝負根性と抜け出す一瞬の脚は出色。⑬レーヌミノル。桜花賞は伏兵視されたが暮れの2歳戦でも好走。先行抜け出し型なだけに2400がどうかだが能力は高い。

これにやはり②⑯の復活。⑦⑰一発。

今回は馬連より三連複で勝負。相手は少し拡げて。

本線は7頭。②⑯くれば諦めるのみ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする