京都外回り。差しが効く馬場だが例年先行馬が残る。
それでも後半上位から狙いたいが、後半3ハロンの上り率にバラつきがあり軸を取りにくい。
後半一位はパフォーマプロミス。有馬記念ではチグハグなレースで惨敗した。上り三位内率が56%と確実性に欠ける。
それでも他馬の後半上り率も今一つで、一番率の高いマカヒキでも69%。ならば上り三位内率にHB上位を組み合わせてみたいが、タイムフライヤーはデビュー当初は上り上り率もよかったが、上位陣と対戦するようになってから上りが使えない=通用しないパターンに。
ここで迷うなら原点に返って上り一位のパフォーマから。
相手は上り上位の馬へ。先行力がある馬が残ってしまうので前半一位は入れておくべきか。
三連複で勝負。
それでも後半上位から狙いたいが、後半3ハロンの上り率にバラつきがあり軸を取りにくい。
後半一位はパフォーマプロミス。有馬記念ではチグハグなレースで惨敗した。上り三位内率が56%と確実性に欠ける。
それでも他馬の後半上り率も今一つで、一番率の高いマカヒキでも69%。ならば上り三位内率にHB上位を組み合わせてみたいが、タイムフライヤーはデビュー当初は上り上り率もよかったが、上位陣と対戦するようになってから上りが使えない=通用しないパターンに。
ここで迷うなら原点に返って上り一位のパフォーマから。
相手は上り上位の馬へ。先行力がある馬が残ってしまうので前半一位は入れておくべきか。
三連複で勝負。