パンツァーごー

猫さんと賭け事と時々プラモデル

日曜競馬 回顧

2019-03-03 20:51:10 | 馬券学
昨日はプラスで終えれたが。

弥生賞。そこそこ自信を持って厚めに購入も見事に撃沈。
買い足し分もあって大敗。

大阪城ステークスもダメ。

昨日の勝ち分を吐き出す形。

だめだね。

弥生賞 予想

2019-03-03 09:22:52 | 馬券学
例年、少頭数になるレース。春のクラシック戦線を占う一戦。

ただ、今年のメンバーはハイブリッド的にはレベルが低い印象。少頭数は紛れがあるので配当妙味はあるかも。

展開的には4角で先団に付けれる馬が有利。枠的にも内で前へ。

①ラストドラフトはここまで先行して結果を残している。引っ張り気味で前に出るので出遅れ一息はないだろう。
ここは先行して押し切りにかかる。が。当日、直前でルメールから乗り替わり。これがどうかだが脚質的には問題ないだろう。

相手筆頭は隣枠の②ニシノデイジー。このメンバーなら勝ち負けは必至。先に抜け出したドラフトを捉えきれるか。鞍上が不安だが、ここまでお手馬にしてきたのでよもや下手は打つまい。あとは揉まれて下げた時が不安。

なら、また隣枠の③カントル。鞍上信頼。差し足あり。これが競り勝つ可能性もありそう。

オッズ的には固い決着になりそうなので工夫が必要です。

チューリップ賞とオーシャン 回顧

2019-03-03 09:16:22 | 馬券学
予想を記そうと思っていましたが、すっかり忘れていました。

後だしになってしまいましたが、馬券は的中。
チューリップはダノンファンタジーの勝ち方のみと予想。オッズ的に1倍台前半なので工夫が必要。連系はトリガミになるのでここは禁断の3連単固定。相手に後半3ハロン上位のシゲルピンクダイヤと福永。武の馬は思い切って消し。これが万馬券になって快勝。一倍台頭で万馬券だったのでよかった。

オーシャンは前にいけるモズアスコットとナックビーナスの一騎打ちと読みました。枠が近いので2頭の競り合いだろうと馬連勝負。
狙い撃ちなのでなんとかプラス収支にもってこれました。

これで少し今年の負債が減ったので、牡馬の前哨戦で勝負です。