このマスタング制作過程を少し前にアップしたつもりが出来ていませんでした。改めて記していきたいと思います。
タミヤのマスタング。いつもの1/72です。ほぼ一枚ランナーにまとまってます。
1/72はキャノピー閉めると殆んど見えなくなるのですが、マスタングはバブルキャノピーなので結構見えるかなと。がんばって塗ろう。
うんうん。なかなかいいぞと一人うなずきます笑。
毎回思いますが、このちっぽけな操縦席に、作りながら塗りながら乗るんですな。操縦桿を握るのです。自分が。これ1/48スケールになったらコックピットだけで酒が飲めますな。
てことで、マスタングの一番の楽しみでも難関でもあるシルバー塗装に入っていきます。
マスタングは戦闘機の中でもちょっと反則気味な感じがしておりました。要はレシプロらしからぬ「カッコよさ」と「強さ」。こんなん出してきたらあかんやろ的な笑。
まだまだ無骨で操縦技術で格闘戦をする名機は沢山ありますが、挑戦してみます。
タミヤのマスタング。いつもの1/72です。ほぼ一枚ランナーにまとまってます。
今回は誤魔化し鉛板シートベルトから少し進化するぞ。
1/72はキャノピー閉めると殆んど見えなくなるのですが、マスタングはバブルキャノピーなので結構見えるかなと。がんばって塗ろう。
うんうん。なかなかいいぞと一人うなずきます笑。
毎回思いますが、このちっぽけな操縦席に、作りながら塗りながら乗るんですな。操縦桿を握るのです。自分が。これ1/48スケールになったらコックピットだけで酒が飲めますな。
てことで、マスタングの一番の楽しみでも難関でもあるシルバー塗装に入っていきます。
ディテールアップのシートベルト、素敵です。
タミヤは確かデカールで代用だと思いますが、数段リアル感がアップすると思います。
「作りながら乗って塗りながら操縦桿を握る」･･･名言です。
「1/48スケールはコックピットだけで酒が飲める」･･･これも名言です。
まさしく!。こんなん反則やろ！って日本とドイツのパイロットは思ったのでしょうか？。
最後のレシプロ戦闘機と呼ぶに相応しいカッコ良さです。
ファインモールドのシートベルトは効果絶大ですね。
パイロットのセットも出して欲しいです。
妄想しながらのお酒は最高ですね。
酔いが廻るほどに旋回Gも強くなるとか（笑！）。