天地無用

水面に映った黄菖蒲(キショウブ)の写真を上下逆さまにして掲載しました。
根元が透き通って見えるのが幻想的に感じました。
黄菖蒲(キショウブ)は、主に水辺や湿地に生息しています。
この時には、偶然に水を意識した構図で撮影できて幸運でした。
帰りに宝くじを買っておけばよかったと後悔しています。笑

インドア

いつも紫外線を浴びておりますが、たまには室内の写真も掲載します。

胡蝶蘭(コチョウラン)です。

連なって咲く花なのですが、大きさは小ぶりみたいです。
この子たちは顔を向けている方向がバラバラなのがユニークに感じたのでカメラ目線の子に焦点を合わせました。
調べて初めて知ったのですが、胡蝶蘭(コチョウラン)は夏の季語だったんですね。
一年中咲いている印象があったのですが、不勉強でした。

気がつけば
汗のにおいと
胡蝶蘭

このブログではおなじみの神代植物公園にある大温室にて撮影しました。

一難去ってまた一難

ハルジオンとの闘いから命からがら生還した武蔵(たけぞう)だったが…

　＞お前さん、どこうろついていたの！
　＞うるせぇやい、女子供にはわかんねぇ男の付き合いってのがあるんでぇ。つべこべ抜かすんじゃねぇや。
　＞上等だね。あたいに向かって説教かい、その口でもういっぺん言っておくれ。
　＞ふはへぇ、おふう（すまねぇ、お通）

男はつらいよと身にしみる武蔵(たけぞう)であった。

※しつこいですがフィクションです。

撮影地：井の頭自然文化園(東京都三鷹市)

空を隠せ

この日は快晴、青い空が広がっていました。
あえて空を入れず、藤(フジ)の花の描写を優先しました。
その心意気は写真に反映されていませんが。汗

撮影前に花を見ていて、この花は絵画にするのもいいのでは？と思いました。
前述しましたが、風になびく姿には風情を感じます。

春の風
揺れるは藤か
縄のれん
(*゜▽゜*)
↑道草するな～笑

理由

ねぎ坊主の皆さんが横一列に並んでいます。

先生：連休明け早々になぜ遅刻したのかね？
Ａ介：忘れ物に気付いてあわてて家に戻りました。
Ｂ介：バスが交通渋滞でいつもの倍以上時間がかかりました。
Ｃ太：学校までの道を思い出すのに時間がかかりました。
(*゜▽゜*)
↑セイヤングか！