ウッス、プリシラです！んん～、んん～、プリシラは・・・嬉しい、とても嬉しい、
何故ならば・・・んん～んん～・・・そうさっ、オイラはうっれしいさぁ～
今、静かに・・・時を迎えた・・・そうです、そうです、プリシラさんが、
オリンピック同様、世界陸上同様・・・待って待って待ち焦がれている・・・
ああ～～～～～麗しの・・・『ワールドカップ』でござ～～～～～います
サッカーじゃララララ～～～
そしてハマのボンバ～～～事（プリシラが勝手に決めた）・・・
我らが、いや、もうプリシラの為だけで結構でございます、
『中澤佑二』選手、ヒュ～ヒュ～
相変わらず、大好きじゃ
選ばれましたね、ボンバー中澤、もう、最後になるかもしれないし・・・いや、最後じゃなくとも・・・気合を入れます、そして、日本戦の日には・・・プリシラもボンバ～になります、確実です！！
中村俊輔選手がマリノスに復帰してから、徐々にテンションが上がってきて・・・
ああ、そして、ワールドカップに突入でござって・・・
プリシラ、感無量でございます
勝負の世界じゃけんのぅ～、結果が全てになってしまう、
ドンといけっ、中澤佑二！！イェイ！！
あ、ワールドカップ期間中、中澤「２２」のタオルを道っ端に掲げる予定だよ、その近くで
中澤「２２」のユニフォームを着ている女子がいたらそれがプリシラ、声掛けてくれた人、
先着１０名様に金沢ゴーゴーカレーのトッピング無料券を差し上げるよ、
声をかける時のキーワードは・・・
「プリシラさん、カモメが今日も飛んでますなぁ～」
世露死苦！！そこんとこ世露死苦！！
さて、皆様、改めまして、こんにちは！！
今日は、プリシラが・・・日常、常に疑問に思っている事をお伝えしたいと思っております！！
え～、皆様に周りに、お年よりはいらっしゃいますか？？？
プリシラの周りには、両親をはじめ沢山のお年寄りがいらっしゃいます。
今回は、そんな人生の先輩方とも言えるお年寄りにについて・・・
お年寄りの方々は、どうして「青色」と「緑色」が一緒なのかっっっ！！！
仕事場の我が社長も「そこの青の・・・」と言うと、決まって緑色の物を手に取る。
仲良しのタバコ屋のママさんの所に遊びに行った時も、お客さんに
「その青いタバコを・・・」と言われ、思いっきり緑色のタバコを手にした・・・。
我が母ちゃんが「青のジャージが欲しい」と言っていたので買ってあげたら
「この色は派手過ぎて着れない」と言った・・・こーゆう色が良かったんだと、ボロになった父ちゃんの緑色のセーターを見せられた・・・。
が、しかし次に実家に帰った時は、その派手で着れないジャージを堂々と着こなし・・・しかも、そんな柄の靴下、何処で買ったんだい？って聞きたくなるような・・・蛍光色で書かれている様な、ド派手なガラガラの靴下を履いていた・・・我が母ちゃん、アッパレだす！！
おぉっと、閑話休題だっ！！
どしてだ？？その年代に何が起きているというんだ？？？
もし、「青」と「緑」が一緒の物だとしたら・・・
「青」が使われている言葉はどうなるのだ？？？
例えば、「青春」・・・「緑春」でも良かろう。
「青梗菜」・・「緑梗菜」でも良かろう、ただ、これは中国の物なので却下。
んん～ 「青色申告」って言葉だって・・・「緑色申告」で良かろう。
ああ～防犯パトロール用の自転車に付ける「青色回転灯」ていうのも・・・
「緑色回転灯」で良かろうにぃぃぃ～～
プリシラはどぉ～～すればぁ～いいんだってばよぉ～～～
つか、プリシラは今を生きる女なので・・・気にしなくっても良かろう。しかし、「青色」「緑色」問題は灼熱し・・・ただ、プリシラを悶々とさせるだけであって
不埒な事柄として、プリシラに付き纏うだけなのであった・・・。
おしっ、この問題を・・・人生の先輩にぶつけてみよう！！！
プリシラの一番身近な人生の先輩・・・そう我が仕事場の社長である。御年７２歳、評して
７２歳、昭和１３年生まれ、寅年。
「社長、これ何色ですか？？」そう言って暇そうにしている社長の前に緑色が表紙のノートを差し出す
「青色だ」プリシラ、どうしたんだ？というような表情で答えた・・・
「社長、これは緑色じゃないでしょうか？？」プリシラは言う
「昔はその色の事は青色と言ったんだ」社長、得意げに言う
「それは知ってはいるんですけど・・・じゃ、この青色の事は何て呼んでいたんですか？」と青色が表紙のノートを差し出した・・・
そうだよな、今の緑色の事を「青色」と呼んでいたのなら、本当の「青色」の事は何て呼んでいたか気になるよな、当然だっ！！さぁ、社長さんよ、答えてくれぃ～！！
「社長、この青色は社長が若かった頃、当時は何て呼んでいたのですか？？？」昭和１３年生まれの社長の若い頃、そうさね、昭和３０年前後くらいかな、緑色の事を「青色」と呼んでいたのなら、今で言う本物の「青色」の事は何で呼んでいたのかな？
『ブルー・・・』へっ？今なんて？？今、「ブルー」って言った？？確かに言った？？？
昭和１３年生まれ、寅年・・・当時の人たちは全くもってモダンな方々である・・・。
こうして、この「青色」「緑色」問題は『ブルー』という言葉と共に幕を閉じた・・・そして今だプリシラは悶々とした日々を過ごしている・・・。
エ、エイゴ??
