でかくて重い・・・そして派手？誰？？

もぉお～～あったまきちゃうさぁ～～～

何だっていうんだぁ～～～毎日、毎日電車が止まっているじゃないかぁ～～～
プリシラは今日、目覚めたら・・・電車が事故がなんかで止まっていてさぁ～
何だがよく分からないルートで我が家へ着いてしまったじゃないかっ
ま、無事帰れたから良いんだけどさ

でもさ、この間、関東地区で地震があったじゃん！！あれは凄かった
自慢じゃないんだけど・・・プリシラさぁ～・・・カミナリなんかぜっんぜん怖くないしさぁ～～火事だって普段の心がけ次第でどうにでも（放火除く、これ犯罪！やっちゃダメ！！）なる訳だし・・・ん？親父？？・・・プリシラの父ちゃんは優しいも～ん！！怖くなんかないのさぁ～～

でも、でも、でもさ、でもでもさぁ～
地震は・・・・ごぉわい～～～～んだよぉ～
だって・・・いきなりくるんだよぉ！！前触れなんてないんだよぉ！！
怖すぎるぅよぅ

地震に超・超・超ビビッているプリシラ家には・・・勿論・・・ある！
非難バッグじゃ
しかも・・・この非難バッグ・・・すごい・・・すごい・・・
非難する場面に出くわしてしまった時・・・多分・・・逃げ遅れてしまう・・・
その位・・・でかくて重い・・・

非難時の必要最低限の物しか入れてないんだけど・・・なぁ～
今のは、二代目非難バッグなんだけど、一代目のは確かに詰め込みすぎだった・・・避難している時、暇だったら困るなぁ～なんて本なんかも入っていたさ。考えてみると・・・非難している時・・・
優雅に読書なんて・・・・・・プリシラらしすぎじゃないかぁぁぁ～きっと、周りの反感をかって、支給される食べ物とか・・・貰えなくなっちゃうかもしれない・・・なので・・・ハブいた！

そして・・・一代目から二代目のバッグに買い換える時・・・非難中・・・暗い色のバッグだと気分も暗くなるだろうと・・・とても派手な・・・赤色バッグにした・・・凄く、目立つから・・・瓦礫に埋もれた時だって、目立っていいじゃん！

そんな二代目非難バッグは・・・当初、枕元に置かれていた・・・しかしでかくて重い・・・そして派手・・・段々、邪魔者扱いされ始め・・・現在・・・寝床から一番遠いクローゼットの端の方で・・・静かに横たわっている・・・でかくて重くて、そして派手な非難バッグ・・・日の目を見る日は、やってくるのであろうか？？？
いやでかくて重くて、そして派手なバッグが日の目を見る日がやってきては困るんじゃ～～
だって、プリシラ・・・地震怖いんだよぉ～～～


　　　　　オバケヨリコワイ～～!

引越しにご用心！！

　　　　　　　　　　こんばんは！プリシラです！！


皆さんは・・・こんな事・・・信じますか？？？
科学的だか、医学的だが・・・魅力的？？？だか・・・この世の中で立証されていない・・・
『あなたの知らない世界』・・・です・・・。イ～ヒッヒッヒッ～

勇気の無い方・・・興味の無い方・・・根性の無い方・・・お金の無い方？？？・・・（プリシラじゃん）この先は・・・決して読まないで下さい・・・。イ～ヒッヒッヒッ～

その夜・・・プリシラは酷く・・・疲れていた。しかし・・・なかなか寝付けない・・・。

しょうがない・・・いつものアレだ！！妄想でもして眠気を待とう！！

もぉしぃ～～速水もこみち君と一日デートをしたとしたらぁ～～ウフフフフ
玉山鉄二とはちょっとアダルティなデートをしてぇ～ムフフフフ
やっぱしぃ～大本命、竹野内様とは・・・あんな事・・・こんな事・・・
もぉう～プリリンたらぁ～お・マ・セ・さんっ

おっと、そんな事は今はいい・・・

それでだな・・・シ～ンとしたマメ電気の明るさのプリシラの部屋から・・・なんか聞いた事の無い音が聞こえてくるんだ・・・
プリシラが横たわっている・・・右斜め下から・・・そこは壁なんだ・・・
良く聞くとリズムがある・・・
「パンパンパン・・・パンパンパン・・・・・」
あれ？？よく聞くとどっかで聞いたことのあるリズム感だ！！

「パンパンパン、パンパンパン・・・パパパパン」

「ひっこし、ひっこし・・・しばくぞっ」・・・？？？

知ってるけ？あの世間をアっと言わせた？笑いの渦に巻き込んだ？？・・・あの「引越しおばさん」のリズムではないかっ！！！

もし、「引越しおばさん」の存在を知らない方がいるなら・・・身近に入る誰かに聞いてほしい・・・２、３人に聞いてもらえば、誰かしら知っているはずだ！！
万が一、誰も知らなかったら・・・プリシラに・・・連絡くれっ

何の音かはいまだに解らない・・・でも、確かに壁の方から
「パンパンパン、パンパンパン・・・パパパパン」って・・・
「ひっこし、ひっこし・・・しばくぞっ」ってリズムで聞こえてくるんだよ・・・
あの・・・こっわい顔したおばさんが・・・もこみちや鉄二を消し去っていくんだよ
アンビリバーボーアンビリーバボー
プリシラ・・・ひっこし、ひっこし・・・と呟きながら・・・夢の中へ・・・夢の中へ・・・

プリシラは何故か不動産屋にいた・・・そしてそこの社長が中尾彬だった。スカーフ?がクルクルしている・・・
「あの・・・デザイナーズマンションに住んでみたいんですけど・・・埼玉辺りにないですか？」
って言いたいのに・・・噛んでしまってなかなか言えないプリシラがいる・・・
そして・・・頑張って発した言葉は・・・
「出前に便利なマンションに住んでみたいんですけど・・・」って・・・・

プリシラ・・・お前は・・・そんなに出前が大事か？？？

朝・・・目が覚めて・・・自分が情けなくて・・・苦笑してしまった・・・
プリシラ・・・ファイトッ


　　　　　　　　ウソイウナ!オオワライシテタヨ・・・!

ぼくらの太陽。

いいじゃん！アイス食べながらだって・・・いいじゃん！

練乳ミルクバーだよ！！今、毎日食べているさ。ハマって入るんだよ・・・赤い袋に入っているから・・・食ってみ？？

あれ？？この会社は・・・何年か前、問題を起こした・・・今、「目具身瑠区」とかいう名前に変わって・・・大丈夫け？？ま、いいや・・・狂牛病で世の中パ二くっていた時期、猫の子一匹いない焼き肉屋に行ったプリシラだい！！気にしちゃいられないさ・・・。


ところで、今日・・・プリシラの前に・・・何故か・・・少年が立っていた。小学４年位だろうか？？携帯電話をピコピコしている・・・。

小学生で携帯かぁ・・・世の中変わったもんだ・・・プリシラはその少年をじっと見ていた。
少年も、プリシラをチラチラ見ている・・・
　　　　　　少年よ・・・プリシラに・・・・・・・・・・・・・・・・・・惚れるなよ

・・・・・・とその時・・・・少年が持っていた携帯をゆっくりとプリシラに向けてきた。
こ、こいつプリシラを写メとやらで撮るつまりでいやがるなぁ～
持っていたうちわで顔をそっ～と隠した・・・。

少年が、ニヤニヤニヤ～と笑ったwwwwww

「今、アタイの事、撮ろうしたね・・・」
意味はないが、ちょっとニヒルに言ってみた

少年がコクンとうなずいた

「アタイを撮ったら高いよ、タダじゃ撮らせないよ」
やっぱり意味はないがちょっとニヒルに言ってみた

少年が、やっちまったぜ的な表情になった。
「ほら、これ撮りな、今日は特別タダでいいからさ」
プリシラはそう言い、うちわに意味もなくつけてしまったピンク色のバボちゃん人形を差し出した

少年は嬉しそうにバボちゃんを写メし始めた

バボちゃんとは何か？と尋ねられたのでバレーボールのマスコットなんだよ！！と優しく教えてあげた・・・知らんのかぁ～～い
帰り際、「待ち受けにして、友達に自慢します。有難うございました！！」と元気よく言い、プリシラの前から去って行った・・・。礼儀正しい良い少年だ！明日の日本は明るいぜっ
そして、あの少年は休みあけ学校で皆に羨ましがられ、人気者になるに違いない・・・

ただ・・・一つだけ・・・質問があったんだが・・・聞けなかった・・・少年がかぶっていた野球帽に・・・デカデカと『ぼくらの太陽』って書いてあったんだ・・・

何だよぅ・・・『ぼくらの太陽』って何だよぅ・・・意味も解らないんだよぅ・・・太陽ってぼくらの物なのかよぅ・・・誰が決めたんだよぅ・・・バボちゃんタダで撮らせてやったじゃんかぁ～教えてくれよぅ・・・

　　　　　　　　　　　プリシラ・・今夜も眠れない・・・



　　　ナンダッテイイジャン!　　　　　シリタイジャン!

のぶじいよ・・・永久に・・・。

おばんでやす。プリシラです。

気付けば・・・七夕が過ぎていた・・・なんのお願い事もしないまま過ぎていた・・・

あ～ぁ・・・お願い事があったのになぁ～！！ところで、天の川ではヒコロクとオリンパスは会えたのかい？？

七夕といえば・・・七夕といえば・・・何てったって・・・プリシラのじいちゃんの命日だったりする・・・。
このじいちゃんは、明治生まれで・・・そりゃ～筋の通った頑固ジジイで・・・だったりしたらちょっと・・・カッコイイよな～
ところがどっこい・・・ナウイ・・・いや、マブイジジイだった・・・。

榊原郁恵ちゃんの大ファンで・・・枕元には郁恵ちゃんのビキニ姿のポスターが貼ってあった。

家では「わかば」という渋い煙草を吸い、外出時には当時発売されたばかりの「キャビン85」。

「じいちゃん」と呼ぶと真剣に怒り、特に人前では名前を呼ばないと他人のフリをする。影で家族は「のぶじい」と呼んでいたが・・・。

老眼鏡は人前ではかけない。

葬式用の写真を自ら作り・・・一ヶ月後、気付いたらハゲ頭のじいちゃんの頭が・・・マジックと思われるもので、フサフサの７・３分けに書かれていた・・・それが床の間に飾ってあって弟と大笑いしていたらじいちゃんに思い切り打たれた・・・弟は泣いてしまった・・・。

プリシラの友人のAちゃんを見る目がいやらしくなってきた・・・数日後、Aちゃんを好きになってしまったと・・・打ち明けられた・・・しかし、プリシラにはどうする事も出来なかった・・・ただ・・Aちゃんを守らなくては・・・と・・その事だけが頭をよぎった。

そのまた数日後・・・姉の同級生を中学校近くでナンパしたらしい・・・心変わりをしたとプリシラは安心したが・・・姉が・・・姉が・・・絶叫してしまい学校を休んでしまった・・・じいちゃんは悪びれた素振りもみせず・・・知らん顔・・・

プリシラのアロハシャツを無断でよく着ていた・・・その度に怒っていたのだが・・・いつもボケ老人のフリをして・・・トボケまくっていた・・・。

ばあちゃんはもぅババアだから離婚したい・・・と・・・そっと打ち明けらた・・・。

愛猫に買ってきたネコ缶がない・・・気付くとじいちゃんが酒の肴で食べていた。怒ったら・・・「ネコのくせに贅沢だっ～～」と暴れたので・・・そのまま食べさせた。

この他にもまだまだまだ・・・
もう、プシシラのじいちゃん武勇伝は素晴らしくある・・・。本にして売り出したい位だ

そんな、やりたい放題のじいちゃんが・・・七夕の日にひっそりと息を引き取った

他人だと思っていた位、仲の悪かった我が父ちゃんが、ずっとじいちゃんの傍に座っていた・・・
じいちゃんの顔を触っていた・・・一人でじいちゃんの傍にいた・・・

プリシラも父ちゃんの隣に行こうとしたが・・・行かない方がいいような気がして・・・その姿を静かに見ていた・・・

七夕の夜・・・天の川は見えなくても・・・のぶじいは・・・ばあちゃんと・・・いやいや・・・ヒコロクと愛を確かめ合っているオリンパスを無理やり押し倒しているかも・・・しれない・・・いやいやいや・・・絶対、押し倒している・・・
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒコロク、頑張れぇ～～！！


　　　　　　　　　　　　　ノブジイノマゴジャン!

ハ～ビバビバ！！

　　　宿題、やったか？
　　　　　
　　　歯、磨けよ！！
　
　　　傘、持ってけよ！！


　　　　　　　　ババンバ　バンバンバン～～

　　　プリシラの事、好きか？？
　　
　　　　　　　　ビバ　ノンノン～

　　　　　　
　　　　　　　　　　　コワレギミ～!
　　　　　　　　　　

警告！プリシラを破壊せよ！！

いやっほぅ～～！プリシラだょ～ん！！

やってるかい？？　　　　　　やってるよ！！

去年・・・とあるコンクールで最後の最後で落された・・・今年は不参加だいっ・・・とおとな気なくすねていたのだが・・・オファーがきてしまい・・・急遽・・・参加となった

毎晩、寝不足である・・・仕事への電車の中でも・・・常にプリシラは考えている・・・

考えすぎて・・・下車駅を通り越してしまう・・・なんて熱心なんだ！！・・・
そして・・・今夜・・・行き詰ってしまい・・・

た、助けてくり～～～こんな時は『プリ物』（注：プリシラ物語の略ネ！）に限るさ・・・へっへっへっ・・・

おっと～誤解されちゃ困るね！！息抜きって事じゃないね！！
なんて言うのかなぁ～～頭の回転をフル活動させる為・・・って言うのかなぁ～～

こんなクダラナイ『プリ物』を真剣に読んでる輩がいるのかなぁ～とか考えて・・・一人ニヤニヤしたりなんかすると・・・血のめぐりが良くなって・・・フッフッフッ・・・

何だかなぁ～ファイト一発！リーチ一発！！って感じなんだなぁ～

ぉおおおおお～～～何だか、やる気が出てきたぜっ

ん～～でも、明日は（今日ネ！）日曜日で仕事が忙しくなる予定だから・・・寝るかな？？

昨日、一昨日・・・９階まで階段を一段飛ばしで駆け上がってせいで、筋肉痛も痛いし・・・

やっぱ、寝るよ・・・

えっ？？何で９階まで一段飛ばしかって？？？
ま、平たく言えば・・・記録への挑戦ってヤツかな
えっ？？何の記録かって？？
そんな、難しい事・・・プリシラに聞くなよ・・・

何だか・・・プリシラのおかしな生活が暴露されそうだから・・・マジで寝るよ　　　

　じゃ・・・そうゆう事で・・・もっこりもこみちぃ～～

　　　　　　　　　　　モコミチ・・・スキヤネン!

そもそものツブヤキ・・・。

プリシラだょ～ん。

元気じゃないよぉ～ん

明日プリシラは・・・ある場所に出没する・・・東京のど真ん中・・・？？

田んぼのど真ん中・・・？？青春のど真ん中・・・？？
青春のイ・ジ・ワ・ル？？青春の忘れ物？？いやぁ～忘れ物なんかしちゃいねぇ・・・

そもそも、青春とは何だっ！！青い春と書くけれど・・・一般的に青とは・・・辛い時に使われるじゃん？？
　　　　　　　　「あ～～気分がブル～だわぁ～」とか
　　　　　　　　「誰にも言わないで！私、今日ブルーディなの」とか・・・

今のギャル達が使わないにしても、プリシラの子供の頃には、確かに使っていた！！

　　　「ブルー」というカタカナ文字が凄く大人になったような気がして・・・

　当時、仲良しとの交換日記に、必要以上に書いていた記憶もある・・・。
　　プリリン・・・ちょっとおませな子だったの・・・うぴぴ・・・

それでだ・・・その青という春が・・・・どうして青春なんだ？？？
どうして、赤や桃色じゃいけないんだ？？「赤春」でもいいんじゃないかっ？？？

でもさ・・・そもそも漢字って日本の物じゃないってさ・・・？何億年の歴史の国からきたってさ・・・？
じゃ、ダメじゃん・・・いくらプリシラがここで頑張ったところで、だ～れも真実を教えてはくれないって事ジャン！！

あ～ぁ・・・ムキになって損したよ・・・普段は大らかでムキになるようなプリシラじゃないのにさぁ～～
青春ごときでムキになっちまったよ～～

　　　　　　　プリシラもまだまだ・・・だナ・・・

　　　じゃ、また明日、会いたいね！！プリシラの呟きに付き合ってくれてサンキュ。


　　　　　　　　　　　プリ・・・ナニガイイタインダ?

教えて・・・あ・げ・るぅ！！

・・・彼との出会いは・・・花粉舞い散る・・・春・・・初春の朝だった・・・
プリシラは一人・・・手にはお気に入り微糖缶コーヒーを持ち・・・一人・・・たたずんでいた・・・

彼は「キャラバン」と書かれた車で現われた・・・紺色の作業着を颯爽と身にまとい・・・

少し日に焼けているのだろうか・・・・浅黒い顔が眩しい・・・
彼は「キャラバン」と書かれた車から降りると、坦々と仕事を始めた・・・

手つきが慣れている・・・無駄な動きはない・・・わき目も振らず仕事に打ち込んでいる・・・

大人の男のフェロモンを撒き散らしている・・・プリシラはもう・・・彼から目が離せない・・・

やっぱり・・・男は３０歳過ぎてからが勝負・・・しかし・・・しかし・・・

何かが変だ・・・プリシラの好みじゃないんだよ・・・なのに、どして目が離せない？？？

　　　　　　　　　　　　　　どして？？？どして？？？

生まれて初めて見たんだよ・・・あんなに不自然な・・・『髪型』を・・・

明らかに・・・かぶってる・・・かぶってる・・・
ちょっと～～誰か・・・注意してぇ～～教えてやってぇ～～
不自然にも程がある・・・って事をさぁ～～

人間誰だって、他人に知られたくない秘め事を持っている・・・プリシラなんか秘め事だらけだ！！しかしだな・・・その秘め事を他人に知られちゃいけないんだよっ！！

だ～か～ら～プリシラだって、いい年こいてニキビが出来てしまう事とか実はすっごい怖がりで電気つけたまま寝る事がよくあるとか・・・ひどい便秘で救急車騒ぎを起こした事があるとか・・・言った事・・・ないじゃん？？
そんな事聞かされた身にもなってみ？？辛いじゃん？？

彼は・・・誰にも知られてないと思っているかもしれない・・・プリシラ・・・彼に会う度・・・辛くなる・・・そして切ない・・・彼の秘め事は・・・おそらく、彼に関わる全ての人が知っている・・・そう思うだけで切ない・・・

いつも、朝に会う、その彼がその日は昼ごろ、やって来た・・・「キャラバン」と書かれた車でやって来た・・・
そして坦々と仕事を始めた・・・始めた・・・始めた・・・
後ろ姿・・・後姿が・・・や、やばい
彼の秘め事が・・・秘め事が・・・ズレちゃっているんだよぅ～～～

だ、誰かぁ～～注意してぇ～～教えてやってぇ～～
秘め事がズレている・・・って事をさぁ～～
プリシラ・・・仕事どころではない・・・あっちへウロチョロこっちへウロチョロ
人生・・・・泣き笑い・・・・・・実感させられた・・・

秘め事は決して・・・他人にバレたらいけないんだ・・・そして、万が一・・・他人の秘め事に遭遇してしまった時には・・・とにかく、一人でウロチョロしろ・・・それでも治まらなかったら、誰もいない土地に穴を掘れ・・・そしてその穴に叫べ・・・

「王様の頭はハゲあたまぁ～王様の頭はハゲあたまぁ～王様の頭はハゲあたまぁ～」

必ず・・・３回叫べ・・・



　　　　　　　　　オイラモヅラヒツヨウカ～?