こんばんは、プリシラです!!
ご無沙汰です、皆様、お元気でしょうか?
プリシラさんは相変わらずでございます!
生きてます
さて、前回に告知した、、、
女子お茶会でのおぞましい出来事、
んん~知りたい?知りたくない?知りたいよ?
もう、何て言ったって、その女子会、、、
何が一番おぞましいかと申しますと、、、
な、なんとっ!!プリシラさんが最年少という、、、
平均年齢還暦手前という激渋熟女なお茶会だったりする
既に、これ以上お読みになりたくない方が続出なのは
プリシラさんにも分かっちゃいる
この女子お茶会、、、いや熟女お茶会で起こる、、、
プリシラさんの夢と希望を打ち砕くトルネ~ドト~ク!
さぁ、一緒に覗けるそこのあなたっ!勇気あるあなたっ!!
巻かれてください、プリシラさんと一緒に巻かれて下さい、れっつご~!!!
なんでその話になったのか、、、
プリシラさんはこの熟女お茶会では最年少であって、、、発言権が全くないと心に決めて、、、
常に沈黙を守っている、たまに「へぇ~」「ええ~本当ですかぁ~」「びっくりぃ~」
なとど相槌程度の言葉は発するが、、、基本無言である、、、だって熟女の皆さま怖いじゃん!!!
それなのに、なぜこの会に参加する、、、んん~目当ては、、、目当ては、、、出されるケーキ、、、
い、いや、、、人生の教訓つうか勉強つうか、、、ま、何となくであるっ!!!!!
そして、、、その話、、、
「あのさぁ~」から始まって、、、
「赤い手ぬぐいマフラーってさ、湯上りじゃ濡れてるじゃん!!」
あぁ、、、まさかの、、、南こうせつの『神田川』の話になっているじゃん!!
「プリシラちゃんは神田川なんて知らないわよね~」
し、知っている、知っているにも程があるほど知っている、、、プリシラさんの憧れの『神田川』どすっ!!!!
「男の長風呂ってのも何だかね~普通女が長風呂で待たせるんじゃない?嫌な男だよね』
い、いや、いや違う、確かに風呂上がりの女性を待たせるのは嫌な男かもしれない、でも、きっとこの男性は、、、
この女性の為に自分をピカピカに磨いて、、、かっこいい俺!を見せるつもりなんだ、彼女の為の長風呂なんだ!!
「冷たいねって言ったのよってさ。当ったり前じゃんねぇ~待たせておいて、何を今更さ~」
ち、違う、違う、この冷たいねって言うのは、、、ごめんねの意味なんだぁープリシラさんはそう信じているよ!!
「女も女だよ、それを勘違いして、貴方のやさしさ怖かったとかさ~めでたいね~」
ちょ、ちょっと待ったぁー!男は、優しさが怖いくらいでいいんだよ、多分、多分、あぁ、やさしさ以外にも必要か!!
一番が終わった時点で、、、プリシラさんは涙目だった、、、しかし、熟女たちはそれに全く気付かない、、、
「二番はどんな歌だったっけ?あんまり聞いたことないね」そう言うと、、、スマホをいじり出し、、、
『神田川』の歌詞を検索し始めた
「信じらんない、ちっとも似てない似顔絵が巧くないとかさ、自分がどれだけ美人だと思ってんのかね~」
いや、いや、いや、美人です!!『神田川』の中のヒロインは、、、プリシラさんの中では、、、
女優の佐々木なんとかや能年なんとかとかめちゃんこ美人です!!
「えっ?窓の下には神田川???危ないじゃん、落ちたらどうすんのさ~」
おっと、それは極端な、、、道挟んで神田川ですっ!!!!!!
「下宿にさぁ~女を連れ込むなんてどうなの???しかも三畳一間???狭すぎ、せめて四畳半!!!!!」
い、いえ、いえ、、、愛のある二人には三畳一間でも広すぎなんですっ、それに広い部屋は、、、掃除が大変ですっ!!!!
「悲しいかいってさ、、、三畳一間に連れ込んで、、、そんな野暮な事を聞いちゃダメだよね~」
ち、ち、違うっ!!悲しいかいって言うのは、、、幸せかいって聞いているんです、本当ですっ!!!
「ねぇ、この二人、、、別れているよね?やっぱりさ、男はやさしさだけじゃダメなのよ!」
「そうね、それに気づいちゃったのかもね!」
「怖いくらいのやさしさって他は何にもないってことじゃない!」
「貧乏は間違いないしね!」
もう言いたい放題である、ここでは少しソフトにご紹介したが、、、もう熟女たち、、、爆発である
『あぁ、神田川に三番がなくて良かった、、、』
プリシラさんはそう思い涙目のまま、、、出された大好きなモロゾフのプリンを、、、
全く噛まずに、、、飲み込むのであった
あぁ、、、プリシラさんの憧れの神田川、、、あぁ、神田川、神田川、、、一度はおいでよ神田川、、、。
ご無沙汰です、皆様、お元気でしょうか?
プリシラさんは相変わらずでございます!
生きてます
さて、前回に告知した、、、
女子お茶会でのおぞましい出来事、
んん~知りたい?知りたくない?知りたいよ?
もう、何て言ったって、その女子会、、、
何が一番おぞましいかと申しますと、、、
な、なんとっ!!プリシラさんが最年少という、、、
平均年齢還暦手前という激渋熟女なお茶会だったりする
既に、これ以上お読みになりたくない方が続出なのは
プリシラさんにも分かっちゃいる
この女子お茶会、、、いや熟女お茶会で起こる、、、
プリシラさんの夢と希望を打ち砕くトルネ~ドト~ク!
さぁ、一緒に覗けるそこのあなたっ!勇気あるあなたっ!!
巻かれてください、プリシラさんと一緒に巻かれて下さい、れっつご~!!!
なんでその話になったのか、、、
プリシラさんはこの熟女お茶会では最年少であって、、、発言権が全くないと心に決めて、、、
常に沈黙を守っている、たまに「へぇ~」「ええ~本当ですかぁ~」「びっくりぃ~」
なとど相槌程度の言葉は発するが、、、基本無言である、、、だって熟女の皆さま怖いじゃん!!!
それなのに、なぜこの会に参加する、、、んん~目当ては、、、目当ては、、、出されるケーキ、、、
い、いや、、、人生の教訓つうか勉強つうか、、、ま、何となくであるっ!!!!!
そして、、、その話、、、
「あのさぁ~」から始まって、、、
「赤い手ぬぐいマフラーってさ、湯上りじゃ濡れてるじゃん!!」
あぁ、、、まさかの、、、南こうせつの『神田川』の話になっているじゃん!!
「プリシラちゃんは神田川なんて知らないわよね~」
し、知っている、知っているにも程があるほど知っている、、、プリシラさんの憧れの『神田川』どすっ!!!!
「男の長風呂ってのも何だかね~普通女が長風呂で待たせるんじゃない?嫌な男だよね』
い、いや、いや違う、確かに風呂上がりの女性を待たせるのは嫌な男かもしれない、でも、きっとこの男性は、、、
この女性の為に自分をピカピカに磨いて、、、かっこいい俺!を見せるつもりなんだ、彼女の為の長風呂なんだ!!
「冷たいねって言ったのよってさ。当ったり前じゃんねぇ~待たせておいて、何を今更さ~」
ち、違う、違う、この冷たいねって言うのは、、、ごめんねの意味なんだぁープリシラさんはそう信じているよ!!
「女も女だよ、それを勘違いして、貴方のやさしさ怖かったとかさ~めでたいね~」
ちょ、ちょっと待ったぁー!男は、優しさが怖いくらいでいいんだよ、多分、多分、あぁ、やさしさ以外にも必要か!!
一番が終わった時点で、、、プリシラさんは涙目だった、、、しかし、熟女たちはそれに全く気付かない、、、
「二番はどんな歌だったっけ?あんまり聞いたことないね」そう言うと、、、スマホをいじり出し、、、
『神田川』の歌詞を検索し始めた
「信じらんない、ちっとも似てない似顔絵が巧くないとかさ、自分がどれだけ美人だと思ってんのかね~」
いや、いや、いや、美人です!!『神田川』の中のヒロインは、、、プリシラさんの中では、、、
女優の佐々木なんとかや能年なんとかとかめちゃんこ美人です!!
「えっ?窓の下には神田川???危ないじゃん、落ちたらどうすんのさ~」
おっと、それは極端な、、、道挟んで神田川ですっ!!!!!!
「下宿にさぁ~女を連れ込むなんてどうなの???しかも三畳一間???狭すぎ、せめて四畳半!!!!!」
い、いえ、いえ、、、愛のある二人には三畳一間でも広すぎなんですっ、それに広い部屋は、、、掃除が大変ですっ!!!!
「悲しいかいってさ、、、三畳一間に連れ込んで、、、そんな野暮な事を聞いちゃダメだよね~」
ち、ち、違うっ!!悲しいかいって言うのは、、、幸せかいって聞いているんです、本当ですっ!!!
「ねぇ、この二人、、、別れているよね?やっぱりさ、男はやさしさだけじゃダメなのよ!」
「そうね、それに気づいちゃったのかもね!」
「怖いくらいのやさしさって他は何にもないってことじゃない!」
「貧乏は間違いないしね!」
もう言いたい放題である、ここでは少しソフトにご紹介したが、、、もう熟女たち、、、爆発である
『あぁ、神田川に三番がなくて良かった、、、』
プリシラさんはそう思い涙目のまま、、、出された大好きなモロゾフのプリンを、、、
全く噛まずに、、、飲み込むのであった
あぁ、、、プリシラさんの憧れの神田川、、、あぁ、神田川、神田川、、、一度はおいでよ神田川、、、。