遠い場所の友を想う。

ジニアが可愛かったので買ってしまったので
この花と共にお出掛けしまぁす💃


またねぇ～☆

何が大切なのか。

去年、寒さ対策は万全だったはずなのに
寒さに耐えられず全滅した月下美人
好きとか嫌いとか、もぅそんなレベルでは無いくらい
大切にしていたはずなのに全滅させてしまった月下美人
魂の半分と体に1部をもぎ取られたような
そんな感覚さえ妄想では無い確信が襲った
それでも土を替え水を与え
時には話しかけ（多肉植物にはこれが大事だよ笑）
いつもわたくしプリシラのいる場所の近くのベランダに置き
まぁ、大した事はしてないか(笑)
そんな今日、太陽不足で成長しないオクラを観察していたら
また、誰かに見られている
まさか、親戚の家の猫か(笑)いや、違う

おおお～～～～
葉と葉の狭間から、確かにこちらを見ているんだ

15秒間、固まってその後は小躍り(笑)
この時期に咲くのは初めてなので、また小躍り(笑)
そして、手に触れまた小躍り(笑)

今年に入ってから良い出来事が殆ど無くて
何だか、生きている実感が無くて、このまま同じ毎日の中
ただ、死ぬのを待っているだけみたいに思っていた
みんな、嫌でも死に向かって歩いているのだけれど
どうせ死ぬなら、笑っていたいね、つうか、笑っていなければいけないんだね。

秘密の扉。

小さな命。

楳図先生勝手に掲載ごめんなさい。

やっぱしさ、生きている実感を味わいたいよね

楳図先生が生きている今日は素晴らしい！

こんにちは。

同じ場所、同じ花。

名前はまだ無い。

実家に帰ってあれこれしていたら、、、
んんー、誰かに見られている

おっと、親戚の家の猫だった
名前が分からないので『ルルルルルー』と手招きをした
逃げない、動かない
偶然にちくわがあったのでちぎって投げた
逃げない、動かない、反応しない
ずっと見られていたが逃げないので目の前で座布団を布団叩きで叩いみた
逃げない、動かない
すると、布団叩きの音に驚いて
他2匹の猫がどこからからすっ飛び出てきた
この2匹も親戚の家の猫、しかも血統書付き
親戚の家から結構な距離があるのに、ほぼ毎日来るらしい
実家の庭で3匹がそれぞれ身動きもせずこちらを見ている
3匹とひとり、それぞれの思い、それぞれの申し訳

帰り際、投げたちくわを見たら無くなっていた
きっと明日もこの庭に来て、もしかしたら
投げたちくわを待つのかもしれない


にゃー。

揺。

椰子の下。