ノッポの放冗記

エンジニアとバスケのどうでもいい体験・知識・情報を綴ります。行くボールのながれは絶えずして、しかも私の本に帰ってこず。

ANTIQUES:練習

2014-11-30 23:51:12 | Basketball

 キャップのI丸さん、元気王のM部さんと欠席が相次ぎ、NOBの面々も小松シニア後は現れず、今朝の面子は10人がやっと。

 

閑古鳥?

 

一通りのメニューをこなして3対3(“攻め手”を確認)

 

 11時を過ぎて5対5と思っていたところ早退者が発生、9人になるので4対4+休憩枠(高齢枠)に変更。

 

N川さんは「休憩はオレ?」

 

 この後、ノッポに休憩枠が回ってくるはずもなく撮影作業は休止。

 

 夕方、思い出したかのように結婚記念日用花束を購入しにはなちょうへ(覚えていたが当日である翌日は東京出張、事実上は購入は不可なので慌てて向かった次第)。

 

今回はあっさり系?

 

 言葉すら交わさない冷戦中でありながら社交辞令を交わすように、年中行事を事務的に処理?します。

 花束を贈ることは、ノッポの自己陶酔を実現する上で欠かせない作業です。

 男が花屋へ乗り込み、花束を購入、助手席に立てて走り去る姿は自己愛そのものです。

 家内の誕生日と結婚記念日で年に2回ばかり実現できますが、毎回酔いしれていることは言うまでもありません(家内、家族の満足度は二の次!?それともこの文言はノッポの照れ隠し!?)。