キャップのI丸さん、元気王のM部さんと欠席が相次ぎ、NOBの面々も小松シニア後は現れず、今朝の面子は10人がやっと。
閑古鳥?
一通りのメニューをこなして3対3(“攻め手”を確認)
11時を過ぎて5対5と思っていたところ早退者が発生、9人になるので4対4+休憩枠(高齢枠)に変更。
N川さんは「休憩はオレ?」
この後、ノッポに休憩枠が回ってくるはずもなく撮影作業は休止。
夕方、思い出したかのように結婚記念日用花束を購入しにはなちょうへ(覚えていたが当日である翌日は東京出張、事実上は購入は不可なので慌てて向かった次第)。
今回はあっさり系?
言葉すら交わさない冷戦中でありながら社交辞令を交わすように、年中行事を事務的に処理?します。
花束を贈ることは、ノッポの自己陶酔を実現する上で欠かせない作業です。
男が花屋へ乗り込み、花束を購入、助手席に立てて走り去る姿は自己愛そのものです。
家内の誕生日と結婚記念日で年に2回ばかり実現できますが、毎回酔いしれていることは言うまでもありません(家内、家族の満足度は二の次!?それともこの文言はノッポの照れ隠し!?)。