先日のマスターズ予選残念会での叱咤?の数々・・・。
「太れ!」(これでも4年で10 kg太りました)
「武器を持て!」(シューターになりますと訴えるも即却下)
「眼鏡をやめろ!」(コンタクトレンズ?)
「オフェンス時は必ず面をとれ!」(愚直に実践あるのみですかね)
そのうちの一つを実践してみようかと眼科へ。
望月眼科(内灘町)
終業後の夕方に行くも、初めてのコンタクトレンズは装着の練習が必要とのこと時間が足りないので後日と告げられ、日時設定し土曜日の再訪問となる。
予選の試合で相手と激突(相手は知らない?)して打撲した左すね、色が変色したまま。
左側が腫れっぽく青い
そして、火曜日頃から足首付近が腫れて変色し始めた(痛みはない)。
明らかに右足とは違う
内側、外側とも
内出血が重力で末端に降りてきて溜まることがあるとのこと、あとは体機能による自然分解を待つしかないらしい。
40数年でこのような事態は初めて、加齢のせいなのか、打撲自体がかなりの重度だったのか、今となっては分かりませんが左足が全体にわたり引きつっている感覚は治まらず、少々難儀というか違和感たっぷりです(年に一度の真剣勝負?の代償はそこそこ大きかった?)。
平成27年度 石川県高等学校総合体育大会
いよいよ高校総体が開幕、ほとんどの高校3年生にとっては最後の大会、悔いなく勝負に徹することができるよう頑張れ!(特に我が母校のエース?こと松下村塾長Jr. の活躍に期待)
その金沢二水は能登と10点差で勝利、意外と開かなかったのか、調整だったのか?
二回戦は小松明峰、たぶん大丈夫?(26年前のノッポ達は新人戦に優勝するも春は負けてノーシードだった小松明峰と1回戦から遭遇、完膚なきまでに叩きのめされた・・・)
1日目
◇男子1回戦
・金沢向陽 37-100 金沢学院東
・日本航空石川 69-98 野々市明倫
・加賀 46-75 輪島
・能登 68-78 金沢二水
・小松工業 65-78 金沢桜丘
・尾山台 68-82 大聖寺
・金沢西 75-62 鵬学園
・県立工業 78-42 大聖寺実業
・金沢錦丘 84-57 小松市立
・羽咋 69-49 金大附属
・松任 62-74 飯田
・金沢伏見 68-77 穴水
◇女子1回戦
・金沢桜丘 104-19 金沢北陵
・飯田 58-63 金沢錦丘
・穴水 23-112 県立工業
・大聖寺 71-49 羽咋
・星稜 82-60 鹿西
・輪島 40-65 能登
・遊学館 62-54 寺井
・鹿西 99-45 金沢高専
・小松大谷 99-42 金沢辰巳丘
・内灘 20-173 石川高専
・志賀 58-68 七尾東雲
◇女子2回戦
・小松明峰 94-35 田鶴浜
・小松市立 44-64 野々市明倫
・鵬学園 89-41 金沢桜丘
・金沢錦丘 28-112 津幡
・金沢西 97-55 大聖寺
・松任 53-68 遊学館
・小松 39-105 日本航空石川
・金沢辰巳丘 0-20 金沢向陽
・星稜 105-50 七尾東雲
・金沢商業 119-35 能登
・金沢附属 49-50 北陸学院
・金沢伏見 39-62 金沢学院東
(協会FBより)