今日は75年前、広島に原爆が投下された日です。
多くの犠牲者の方々の御霊に謹んで哀悼の意を表します。
関連記事をネットで見ていると以下が目に付きました。
「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版)
戦後の教育は、反戦を基本に先の大戦は日本が一方的に悪かったと論ずるばかり、教科書も参考書も先生方(日教組)も。
しかし、「勝てば官軍、負ければ賊軍」とばかりに、原爆、空襲による民間人の大量虐殺、終戦後のソ連による侵略と略奪、さらには長期抑留などという様々な事実を前にしてどちらが重大な戦争犯罪国(者)か。
と、挙句の果てにこんな遣り取りもありました。
河野防衛相“ムッ”「なぜ中韓の了解がいるのか?」(夕刊フジ)
何でしょうかね。