ANTIQUESの練習ですが、昨年3月まではメンバーの勤務先関係施設を使用させてもらっていました。
4,5月は緊急事態宣言で世の体育館は使用できず、再開となった6月以降はどこもコロナ対策による制限が設定されたので、ひとまず件の施設利用を遠慮することとし、市内外体育館をジプシー利用しています。
基本、金沢市内体育館を事前予約して対応していますが、12月からは予約がままならない状況となっています。
おそらく、屋外競技…少年サッカー、テニスなどが体育館に押し寄せている影響かと思います。
金沢市内には総合、中央、城東、城西、城南、城北、森本、浅野川、西部、鳴和台、額谷、そして県総合と12か所あります。
そのうち、城南と城北は旧規格?で狭くバスケットボールは1面しか展開できず、団体予約時はハーフコートのみとなるので対象外になります。
この2館が他同様に2面展開できれば、予約対象も広がって競争率低下になるのですが。
建設当初の仕様は分かりませんが、予算?敷地?の制限だったのか、バスケットボールを2面展開する思想自体が無かったためか、どうなのでしょうかね。
日本はバスケットボールより、バレーボールの方が優先度は高いので(現在の競技人口は逆ですが)。
1/17日の状況…日が近くなるとキャンセルなどで空きが目立つ
1/31日の状況…ほぼ満杯状態で他の日曜日も同様
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