山頂付近のうち、道が舗装されている部分のようすです。僕は大島温泉ホテルの裏手から登ってきましたが、普通に山頂口から舗装路を登ってくると、下に載せたような写真のあたりを見ることができます。
この写真は三原神社です。なぜか溶岩流が神殿を避けて通ったということです。周辺を見ると、確かにここだけ避けているように見えました。不思議なこともあるものです。
奥に写っているのは展望休憩舎です。トイレはありますが自販機などはありません。そうそう、山頂で唯一の日陰があります。山頂までの道のりで全く日陰がなかったので、ここでしばらく休憩していました。
展望休憩舎から火口方向を写したものです。上の写真では見づらいですが、火口見学ルートも写っています。
火口展望台という場所もあり、そこまでの道は舗装されています。火口展望台までは展望休憩舎から数分です。
火口展望台に行く途中で撮ったもの。舗装されている部分だけでも、溶岩を間近に見ることができます。
火口展望台から見た三原山の火口です。ただしここから見る火口よりも、お鉢めぐり(火口一周ルート)の途中で見られる火口の方が、とても迫力があります。行けるようならそちらの方がとてもお勧めです。
舗装されているところを見た後、お鉢めぐりに出発です。これはまた別項で。
この写真は三原神社です。なぜか溶岩流が神殿を避けて通ったということです。周辺を見ると、確かにここだけ避けているように見えました。不思議なこともあるものです。
奥に写っているのは展望休憩舎です。トイレはありますが自販機などはありません。そうそう、山頂で唯一の日陰があります。山頂までの道のりで全く日陰がなかったので、ここでしばらく休憩していました。
展望休憩舎から火口方向を写したものです。上の写真では見づらいですが、火口見学ルートも写っています。
火口展望台という場所もあり、そこまでの道は舗装されています。火口展望台までは展望休憩舎から数分です。
火口展望台に行く途中で撮ったもの。舗装されている部分だけでも、溶岩を間近に見ることができます。
火口展望台から見た三原山の火口です。ただしここから見る火口よりも、お鉢めぐり(火口一周ルート)の途中で見られる火口の方が、とても迫力があります。行けるようならそちらの方がとてもお勧めです。
舗装されているところを見た後、お鉢めぐりに出発です。これはまた別項で。