出張ネタは今日で最後。アメリカ出張中のタバコについてです。
すでに書きましたが、出張先はケンブリッジとニューヨークでした。空港では屋内は全面禁煙でした。成田だと、出国審査の後でも喫煙ルームがあるんだけど、ボストンもNYも、空港の屋内に入ると全面禁煙でまったく吸うことができません。ただし空港のすぐ外には灰皿があって、普通に吸うことはできましたけど。
どちらの街も飲食店などの店内では全面禁煙。ホテルのロビーでもタバコは吸えませんでした。ケンブリッジのホテルはスモーキング・ルームもなく、タバコを吸うたびに外に出て吸っていました(NYのホテルはスモーキング・ルームでした)。
ところが、です。屋内の禁煙は徹底しているんですが、屋外は吸殻が散乱している状態。とくにケンブリッジでは、歩きタバコにポイ捨てが横行してましたね。道にはタバコの吸殻が半端なく捨てられていました。
屋内での禁煙という意味では日本は遅れているのかもしれませんが、屋外での喫煙マナーという意味では、アメリカよりも日本のほうが数段上のような印象をもちました。数年前にアメリカに行ったときにはそんな印象はなかったんですけどね。気づかなかっただけかな。
国内で喫煙場所で吸うことに慣れてしまっている身としては、なんとなく吸いづらかったです(でも吸ってたけど)。
すでに書きましたが、出張先はケンブリッジとニューヨークでした。空港では屋内は全面禁煙でした。成田だと、出国審査の後でも喫煙ルームがあるんだけど、ボストンもNYも、空港の屋内に入ると全面禁煙でまったく吸うことができません。ただし空港のすぐ外には灰皿があって、普通に吸うことはできましたけど。
どちらの街も飲食店などの店内では全面禁煙。ホテルのロビーでもタバコは吸えませんでした。ケンブリッジのホテルはスモーキング・ルームもなく、タバコを吸うたびに外に出て吸っていました(NYのホテルはスモーキング・ルームでした)。
ところが、です。屋内の禁煙は徹底しているんですが、屋外は吸殻が散乱している状態。とくにケンブリッジでは、歩きタバコにポイ捨てが横行してましたね。道にはタバコの吸殻が半端なく捨てられていました。
屋内での禁煙という意味では日本は遅れているのかもしれませんが、屋外での喫煙マナーという意味では、アメリカよりも日本のほうが数段上のような印象をもちました。数年前にアメリカに行ったときにはそんな印象はなかったんですけどね。気づかなかっただけかな。
国内で喫煙場所で吸うことに慣れてしまっている身としては、なんとなく吸いづらかったです(でも吸ってたけど)。