続いて向かったのは
五稜郭タワー。
360度のパノラマの景色を楽しむことが出来ます。
ここに来るまでに
人・人・人・・・!!
チケット売り場から蒸し暑いアトリウム迄長―い列が出来ており
エレベーターに乗る迄30〜40分並びました。
「こんなに人が多いとは思わなかった・・・」と
H氏地味~・・・メンタルが削られていました。
エレベーターホールには地形模型(1/1500)がありました。
ガラスの床下に五稜郭築造当時の「箱館」が再現されています。
エレベーターに乗り展望2階(地上90m)展示スペース「五稜郭歴史回廊」へと進みます。
人がとても多くてカメラを向けるのが憚られたので、画像少な目ですが
画像のある限り貼っ付けていきまーっす。
展望台には「土方歳三之像」や
「メモリアルポール」には16のジオラマが並んでいます。
4コママンガも添えられていて、ラーのような子どもでも楽しみながら歴史を学ぶことができます。
五稜郭の歴史 | 函館・五稜郭タワー | 公式ウェブサイト - Goryokaku Tower
↑興味がおありの方はこちらをどうそ。
展望台のガラスの向こうには、五稜郭の全景が見えます。
五稜郭は、日本でも珍しい星型要塞(稜堡式城郭)で、土方歳三ら新選組の最期の地であることでも知られています。
約1,600本のソメイヨシノが植えられ、お花見シーズンであるGWには桜の名所としても賑わうそうです。
函館の市街地も良く見えます。
函館山です。
ぬんっ。
ぬぬんっ。
頂上が見えましたが~・・・ガスってる(伏線)。
ラッキーピエロとあじさいラーメン本店も見えます。
すんごい行列(伏線)。
みんなガッツあるなあ。
展望1階(地上86m)には、シースルーフロアがあります。
立つだけでゾゾっ。としてしまう・・・そう、私はミニ高所恐怖症(*ノ∀`)
暑さと人ごみで何だか疲弊しており、予定していた
※フリー画像よりお借りしました※
五稜郭公園内の箱館奉行所へ行くのを忘れていました。←え??
江戸時代末期に五稜郭に新築移転され、箱館戦争を経て解体されたそうですが
2010(平成22)年に部分復元が終了し一般公開されている歴史的復元建造物だそうです。
せっかくここまで来てたのだし、どう考えても行くべきスポットだったとは思います(;'∀')
ドン( ゚д゚)マイ
五稜郭方面からのタワーも撮れなかったでこちらもフリー画像貼っつけておきます(*ノ∀`)
って・・・H氏は「忘れてた」と言っていたのですが、実は私はうっすら気づいていたのです。
とっっっても!暑かったのと、タワー内では人が多過ぎてパーソナルスペースの確保が難しく
3人ともテンションがダダ下がっていたので☆
敢えて「行かないの?」とは言いませんでした。
今回の旅のひとつ目の記事に
「暑さと行列との戦いに敗れた・・・」と書きましたが
ここ、五稜郭タワーで
「夏の旅はもうやめよう・・・!無理・・・!」
という結論に至りました(*ノ∀`)
青森の祭りから蓄積されていた日差しのダメージは思いのほかメンタルにもきていたみたいです。
これがしょぼしょぼな旅レポになるであろうという予告の答えでしたとさ♡
この先、どう書くのさ〜?!と自問自答しながら書いてみました(*ノ∀`)
ドン( ゚д゚)マイ
腹が減っては戦は出来ぬ・・・ってことで(?)
このあと、遅めのランチに出かけました~。
つづく。
暑いのは無理だわー
イライラしてしまうし
疲労も倍以上たまるし。。
ホント、お疲れさまでした
でもきっと!
これも良い思い出になりますよね
寒いのは着込んだり動いたりすれば何とかなりますが
暑いのは脱ぐにも限界があるので厳しいです・・・。
ありがとうございます~。
せっかく読んでくださっているのに
愚痴っぽい旅レポになってしまい申し訳ないです(*ノωノ)
(´ー`*)ウンウン
ですです!
これはまた時間が経つと懐かしく楽しいエピソードになると思います♬
函館の方も行ってみたいなぁ~
次の夜景も楽しみです(伏線でうっすら想像つきますが笑)
この山のアップの部分めちゃ好きです(*^^*)
ちなみに私も高いところにあるガラスの床は無理です~~
怖くて踏めません。
私達はとっくに夏は旅行しない派民族です。
夫婦揃って夏に弱いんですよ(私は冬も弱い)
あと夏休み期間は旅館が割高なせいもあります。
ふふふ。
ご想像通り散々でした(*ノ∀`)
(´ー`*)ウンウン
夏の旅は無理ですね。
今回確信しました。
これからまだまだ猛暑は続いて
史上最高の酷暑・・・なんてのが続きそうなので(;´▽`A``
もう夏の旅は無理ですねえ。
そうそう。
今回は八戸三社大祭と函館港まつりが重なり
ホテルの部屋の確保も大変だったようだし、
価格も普段の2.5倍くらいだったらしいです(^▽^;)
色んな意味で夏の旅行はもう「ナシ」ですね☆