ラーメンを食べている頃、ソロ男性が合計3人、男女3人組が到着。ボブさんはその何人かに話しかけ、
「今日の雪は予想外でしたね~。オレも甘く見てアイゼンを持ってこなかったんすよ~」
「将監峠から・・・、ハゲ岩からは眺めが良いので是非行ってみて・・・」←こんな感じ。
そして、山梨百名山の標柱との記念撮影を引き受けたりと大活躍だった。何度も奥秩父をテント泊している彼は饒舌だった。
一方こ . . . 本文を読む
今回は久々にボブさんとの山行。彼のチョイスにより、笠取山に行くことにした。この山は3年前の10月に彼とやさん、食うかいさんの4人で行って以来だ。
ネットであれこれ調べるうちに、登山口の作場平への一ノ瀬林道の凍結具合が気になってきた。もしものことを考え、スタッドレスタイヤに履きかえることにした。
埼玉県在住のボブさんとの待ち合わせは道の駅丹波山5:30に決まった。さすがに当日出発では無理。前回の . . . 本文を読む
12:42 下山開始
もう4回目なのでよく分かっているが、滑りやすくて楽しくない(T_T)
13時を回っているのに十数人のハイカーが登ってきた。中には赤ちゃんを背負子に乗せたお父さんも居た。この付近は転けやすい。大丈夫かな~
13:05 「平坦地」←もっと良い名前を付ければイイのにね。
あれ、富士が見えた。先ほど登っていった人たちは上から見えたのかな~
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10:00 リスタート
先ほどの急坂を下る。途中で沼津のご夫婦を抜いた。
10:17 再び富士見峠(960m)。越前岳(1507m)との標高差がはこんなものか。
一本道を進む。
すり鉢状になっているところが多く、歩きにくい(>_<)
10:43 そうそう、思い出した。ここが鋸岳展望地だ。
6年前は曇っていてよく見えなかったが、今日はバッチリだ。
この時 . . . 本文を読む
楽しみにしていた3連休の目的地をどこにしようかとネットを見ているうちに、11年前の自分のレポに気付いた。このときも勤労感謝の日の連休だった。金時山もイイかなと迷ったが、相当混雑しそうだ。そこで、金時よりは人が少なそうな越前岳を歩くことにした。h21年2月のように、山神社に車を置き、黒岳、富士見台と歩き、山頂から十里木に降り、バスで距離を稼ぐコースにしよう。
3連休の天気予報は土曜は晴れ、日曜は曇 . . . 本文を読む
この土日の天気予報は雨。これはどこにも行けないとすっかり諦めモードだったが、日曜の昼過ぎから晴れてきた。
これはチャ~ンス♪
今回も横田さんのサイトから情報をチェック。すると三鷹市椎の実子供の家のレポがヒットした。そうだ、すっかり忘れていたが、去年の同じ日に、ここから撮ろうと近くまで行ったものの、見つけられずに1km弱離れたポイント(レポ)で撮影したのだ。今年こそ横田さんの撮ったアングルで狙っ . . . 本文を読む
さ~て、メシだ。
んん
カップ麺忘れた(>_<)
悲劇ってそんなオチか! ってツッコミが聞こえてきそうですね。(^^;)
参ったな~。楽しみにしていたカップ麺を食べられないのは昨年末にバーナーを忘れて以来だ。
仕方ない。コーンスープを温めてパンを食べよう。
ふと気付くと、食べ始める前は晴れていた空が曇ってきた。これが予報通りとは言え、テンションだだ下がり . . . 本文を読む
多くの方々が奥多摩随一と表現しているタワ尾根の紅葉。数年前から一度は行ってみたいと思っていた。実は3日に紅葉山行のコースの候補にあったのだが、道標が殆どないこと、超急坂、かなりのロングコースなどなかなか踏ん切りがつかなかった。
その3日に見た奈良倉山や鶴寝山の地味~な紅葉に満足できずにいたのだが、sanaeさんたちが3日に行ったレポの最後に「今週末も大丈夫そうですよ。」と書いてあったのを見て、背 . . . 本文を読む
10:55 団体さんを追いかけるようにしてリスタート
丹沢のような木道があった。
太陽が隠れてしまい、色が出ない(T_T)
プラス補正して撮っている。
分岐
奥はオオマテイ山だが、たぶんそれほど展望が良くない。それよりオオトチノキを見たい。よってここを右折。団体さんもこのルートだった。
前にいたオジサマによると「オレの予想では70kgくらいの小熊がつ . . . 本文を読む
9:08 リスタート 緩く下る。
デジイチを首にかけ、被写体を探した。(PLを効かせているので実際よりも派手な色になっている。)
林道へ
林道を淡々と進む。
マムシグサ発見。この日は殆どお花を見つけることは出来なかった。
どちらも松姫峠をさしていたが、このまま林道を進むよりも歩道と書いてある右へ
めぼしい被写体は無かった。
9:48 松姫峠。
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文化の日は晴れの特異日だ。昨年は文化放送の浜祭りに行ったが、今年は紅葉狙いの山行といきたい。
祝日なので、あまり遅くまでかかるコースにすると翌日に影響が出る。そこで近場で短いコース、さらには行ったことの無いところを考えた。
色々な方のレポをあれこれ見ながら、鶴峠に車を置き、奈良倉山、松姫峠、鶴寝山、小菅の湯、村営バスで鶴峠に戻るコースに決定。
当日は4:00起床。準備をさくっと済ませ、5:0 . . . 本文を読む