東京でも25日に緊急事態宣言が解除され(こちら)、とりあえず堂々とお山へ行ける日がやってきた(^^)/
勿論、無条件でお山に行けるようになったのでは無い。日本山岳会HPにから抜粋
「自粛」要請解除後の登山・スポーツクライミング活動ガイドライン感染させない、感染しないために
近距離(100km圏内程度)でできるだけ都道府県を跨がない日帰り登山から始めましょう。
登山中でもマスクを着用しま . . . 本文を読む
天気の良い土曜日だったが、外出自粛を取り敢えず守り、朝の散歩のみにとどめた。まぁ蓮見を聴きながら80分ほど歩いたので取り敢えず満足だ。
今日も週末ノルマの掃除をこなしているうち、パーソナリティの一人(だったかな)がやっていたという普段は出来ないところの大掃除と断捨離を始めてみた。
そうそう、こんなものあったよな。
うわぁ、これって何年前のもの(O_O)
なんてことを繰り返してるうちにふと目 . . . 本文を読む
カップ麺を食べているときに大洞山方面から来たソロ男性が到着した。彼に「大垂水峠は通行止め(こちら)の筈ですが、通れるのですか」と尋ねると「迂回路が出来ています。通れますよ」とのこと。昨日あれこれ見たときに大垂水峠付近を通った方のレポが上がっていたが、正確なことは分からずにここに来た。これで安心だ。とにかく行ってみよう。
12:46 リスタート
ここは何? もう何回も通っているのに記憶に無か . . . 本文を読む
いわゆる3連休だが、中日が出勤(^^ゞ
タント移動すると激混みで帰宅が何時になるか分からない。そこで、電車移動で花を楽しめそうなコースを考えた。あれこれネットを検索していると南高尾でスミレが見られるらしい、南高尾はH28年など4月の第一週に3回訪れているが暖冬の今年はお花の開花が早いわけだ。
木曜日は仕事終わりが遅く、23時過ぎにベッドへ。当日は5時のアラームでなかなか起きられず、どうにか5: . . . 本文を読む
下るときに苦労した急階段は登るときも大変だ。途中で小学生くらいの男の子、女の子とその両親に出会った。金剛の滝はファミリー向けなのか?
分岐を右、小峰ビジターセンター方面へ。階段を登ったら暑くなったので山ウェアの上着を脱いだ。この日は着たり脱いだりを何度も繰り返した。
YAMAPの赤線の通りに進んだ。
小峰公園0.9km
反対側からやってきハイカー数人と出会った。地味なコースだと . . . 本文を読む
尊仏山荘に戻り、2階へ。hasubowさん(ツイッター)、大西さん(ツイッター)、茅ヶ崎さんが片付けをしているところだった。私は毛布の中でジオラインをタイツに履きかえ、布団と毛布を畳んだ。
1階に降りてスタッフさんに挨拶し、出発前にお世話になった談話室をパチリ。
最後のトイレに寄って小用を済ませ、アレルスクリーンを目一杯掛けた。勿論2枚目のマスクは用意しておいたが、マスク無しでも大丈夫なよ . . . 本文を読む
2月23日、そう富士山の日は今年から天皇誕生日の祝日になった。
そして、この日は塔ノ岳からダイヤモンド富士が見られる日、さらに翌日が振替休日で連休になる。つまり、今年が大チャンスなのだ。
天気予報とにらめっこしていたが、数日前に晴れ予報を確認して、すぐに尊仏山荘に予約を入れた。幸いなことにOKだった。ここはH30年のGWに未明のパール富士狙いでお世話になって以来だ。この時は三ノ塔尾根を登り、表 . . . 本文を読む
2月11日建国記念日は一日で山行と洗濯、レポを完結させたい。そこで、早朝から電車移動で行ける所を探した。その条件を満たすとなると中央線沿線から5年前の2月11日のレポを見つけた。この時は残雪が多かったが、暖冬の今年は大分楽だろう。
当日は4時起床。洗濯ものを干して朝食を済ませたが、すっきり出るものが出ず、出発に手間取った( ̄。 ̄;)
そして、何を着ていくか迷ったが、今日までは寒いとの予報を信じ . . . 本文を読む
三国山に着くまでは誰も居なかったのでラジオはスピーカーで聴いていたが、人と会うようになったので、この時間はイヤホンで聴くことにした
9:48 生藤山までは0.2kmとのこと。そこでカップ麺タイムにしよう。
先ずは下る! 当たり前だよね
少し横移動の後、登る!
今日初めてのキツい登り!?
9:53 生藤山山頂到着。誰も居なかったのでポケット三脚セルフタイマーで記念写真
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